BEST TiMES(ベストタイムズ) | KKベストセラーズ

誰一人取り残さない、人にやさしいデジタル・ガバメントを実現するには?「行政サービスにおけるデジタル格差に関する調査研究」報告書を公開

一般社団法人行政情報システム研究所(AIS)では、2020年度に「行政サービスにおけるデジタル格差に関する調査研究」を実施し、報告書を公開しました。 AISでは毎年度、デジタル・ガバメントに関する様々な課題について調査研究を行っています。 最近では、アジャイル型開発(2019年度)、パブリッククラウド(同年)、デザイン思考(2018年度)を取り扱うなど、そのときどきの行政を巡るデジタル化の状況を踏まえ、「半歩先」の未来に必要となる知見を提供するよう努めています。 今年度は、行政サービスのデジタル化が進展する中で顕在化しつつあるデジタル格差の課題の実情を、実際のサービス利用者である住民や自治体職員、専門家へのヒアリングを通じて明らかにするとともに、デンマーク等の先進事例を踏まえて、今後のデジタル化推進にあたっての行政の打ち手を導出しています。 本調査研究で得られた知見は、デジタル化に取り組む多くの行政機関・自治体にとって役立つものと考えます。多くの読者の皆様に閲覧いただき、実際の行動に役立てていただけると幸いです。




【本調査研究の特徴】


行政サービスのデジタル格差について、わが国ではじめての本格的な調査研究
10自治体へのヒアリングを通じて自治体での現場の課題も把握・整理
豊橋市・長岡市の全面協力を得て調査を実施し、両市長の特別インタビューを掲載
自治体職員、専門家だけでなく、高齢者や外国人など様々な属性からなる住民へのインタビューを23回にわたり実施し、「生」の課題感覚を把握・整理
調査結果は、市長のインタビュー動画、報告書のダイジェスト動画、住民の本音をビジュアルにまとめた資料など、様々な切り口で紹介






【調査研究から得られた洞察】


デジタル格差への課題認識は、自治体によってかなりの差がある。一般的には、デジタル化の進展に伴って課題認識は高まる。
デジタル格差には様々な態様があり、それぞれ講ずべき施策も異なってくる。
自治体職員には認識できないデジタル格差の課題が存在している。
デジタル格差は、住民と職員の両方に存在しており、どちらも対応が必要である。



【調査研究の成果物の構成】


調査研究 ダイジェスト映像
豊橋市長、長岡市長インタビュー ダイジェスト映像
行政サービスにおけるデジタル格差に関する調査研究 報告書
行政サービスにおけるデジタル格差に関する調査研究 報告書(要約版)
行政サービスにおけるデジタル格差に関する調査研究 参考資料− インタビュー概要−
デジタル格差についての生活者の本音 行政サービスにおけるデジタル格差に関する調査研究 別冊
デジタル格差についての解説記事






◆下記のウェブサイトから無償でダウンロードいただけます。◆
https://www.iais.or.jp/reports/labreport/20210615/divide2020/

<本調査研究の実施主体>
一般社団法人 行政情報システム研究所
<協力>
ソシオメディア株式会社
株式会社デジタル・アド・サービス

【お問合せ先】
一般社団法人 行政情報システム研究所 調査普及部
下記、問い合わせフォームよりご連絡ください。
https://www.iais.or.jp/aboutus/contact/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ