◯ → 「承知しました」

「承知する」には、慎んで承る、相手の言っていることを承諾するという意味がある。謙虚に相手の言葉を聞く姿勢が伝わる。堅苦しくて使いにくい、と思われるかもしれませんが、慣れが肝心。繰り返し使ううちに、自然に使えるようになるはずです。

✕→「了解しました」

「了解」は、物事の内容や事情を理解して認めることで、簡潔に意思を伝えられます。しかし、相手に対する敬意や謙遜の気持ちまでは届けられません。上司やお客様など目上の人に対しては使うべきではありません。

『さすがと思われる話し方』より構成)