■ゆる~く楽しむ10のポイントが大切

 ではここで一度、「ヘルスナ」を行ううえでのポイントを具体的にまとめましょう。

 ただし、これらはストイックに守らなければいけない、「決まり」ではありません。ほんの少し意識して取り組むだけでも、間違いなく効果を実感できるはずだからです。

 楽しくゆる~くやせられる、「ヘルスナ」ライフをあなたも始めてみては!?

① 「ヘルスナ」で摂る量は、1日200キロカロリー以内を目安に
食べ過ぎてしまうと、食事がおろそかになってしまうため、1日の必要エネルギー量の10パーセント程度を目安にしましょう。

② 小分けにして、だらだら食いと食べ過ぎを防ぐ
もともと小分けにされていないものは、ある程度のカロリーや栄養素を考えて、事前に分けてしまいます。

③ できるだけ砂糖・小麦などの糖質食物を控える
これらは糖質以外の栄養素が少なく血糖値を急上昇させるため、またすぐに食べたくなってしまいます。肌を老化させる「糖化」という現象の原因にも。

④ 糖質は、GI値の低いものを選んで摂る
「GI(グリセミックインデックス)値」とは、端的にいってしまえば、食べ物の太りにくさを表した数値です。低ければ低いほど太りにくいといえます。

⑤ たんぱく質や食物繊維が豊富なものを選ぶ
これらに該当する食品は、血糖値が上がりにくく、腹持ちもよいです。

⑥ ダイエットで不足しがちな栄養素や、体調を整える栄養素を積極的に摂る
ビタミン・ミネラル、乳酸菌などはもちろん、抗酸化力や免疫力アップの効果を持つファイトケミカルなどを積極的に摂り入れていきましょう。

⑦ 直前の食事でなにを食べたか、次の食事でなにを食べるのか、予定を考えて選ぶ
少し難易度は高いですが、自分に不足している、もしくは摂り過ぎている栄養素を把握して「ヘルスナ」を選ぶと、より効果的です。

⑧ コンビニおやつは、食品表示をチェックして、かしこくチョイス
一見ヘルシーそうにみえても、じつは砂糖たっぷりなんてことも……。食品表示を確認しましょう。含まれているものが高い順に記載されているので、砂糖などがはじめに表示されているものは避けた方がベター。

⑨ 「ヘルスナ」のタイミングは食後4時間・食前4時間がゴールデンタイム
食事の間隔が開き過ぎるのを防いで、夕食のドカ食い防止。血糖値スパイクも防ぎます。

⑩ どうしても甘いものを食べたくなったときは、食べ合わせでリカバリー
たんぱく質、食物繊維、脂質などと組み合わせて血糖値を上げにくくする工夫を。