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プロテインにまつわる5つの誤解

ただトレーニーのためだけのものにあらず。一般人が飲むべき理由

③「筋肉のため」だけならず。

 さて、プロテインから効率に摂取できる、タンパク質はなにも筋肉のためだけではありません。ご存知のように、タンパク質は炭水化物や脂質と並ぶ“3大栄養素”と呼ばれています。細胞の損傷の修復などを行ったり、臓器や皮膚、骨や歯、毛髪や爪など体の材料でもあります。また、ペプチドホルモンや神経伝達物質を構成したり、免疫機能を高めたり、消化酵素なども構成しています。

 タンパク質が不足してしまうと、筋肉量の減少のみならず、肌や髪、爪のトラブル、集中力や思考力の低下が発生してしまうのです。つまり、体にとってなくてはならないもの。タンパク質が不足すると、トレーニングをしていない一般の人でも、体に不調が現れてしまいます。こんな大切なのに、意外と疎かにされてしがちなのです。

 ここで思い出してください、日本人のタンパク質って十分に足りていましたか? 残念ながら「日本人はタンパク質が不足しがち」というのが通説になっています。

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