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東海道新幹線[東京-新大阪間]の車窓から発見可能な天守の数は?⇒2つ追加

外川淳の「城の搦め手」第66回

■「車窓からの天守発見―2」 

 東海道新幹線[東京-新大阪間]の車窓から発見可能な天守の数は?

というクイズの続きです。前回、〈「復元」建築を含むと5棟となる〉と書きましたが…。

「車窓発見101番勝負」が刊行されてほどなく、編集者時代からご縁がある藤井尚夫氏と会食する機会があり、車窓発見の会の名誉代表に就任していただいた。

 なお、車窓発見の会は、「車窓発見101番勝負」発刊にともない設立されたが、会員は、担当編集者と、私が高校時代に所属していた鉄道研究会の同級生に限定される。

 藤井名誉代表「新幹線から伏見城の怪しい天守閣みえるよね」

 歴史アナリスト=絶句

 その後、『ウェッジ』がらみの仕事で京都へ行く機会があり、藤井名誉代表の指摘通り、駅から4キロほど南の伏見城が確認できた。

伏見城模擬天守。映画撮影のため、外観が改装される

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外川 淳

とがわ じゅん

1963年、神奈川県生まれ。早稲田大学日本史学科卒。歴史雑誌の編集者を経て、現在、歴史アナリスト。



戦国時代から幕末維新まで、軍事史を得意分野とする。



著書『秀吉 戦国城盗り物語』『しぶとい戦国武将伝』『完全制覇 戦国合戦史』『早分かり戦国史』など。



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