■「ゴツゴツ踊った」1曲

SAYAKA「私は今須田アンナが言った『DANCE WITH ME NOW!』が思い入れのある曲です。今まで『DANCE WITH ME NOW!』はこれまでのE-girlsの楽曲の中で一番ゴツゴツ踊った楽曲になっています」

一同「ゴツゴツ?(笑)」

佐藤晴美「ゴツゴツって凄い表現(笑)。踊っている感が凄く伝わってくる」

SAYAKA「まちがえました、ガツガツです(笑)。とにかくリハーサルも念入りにやったし、私たち以外に若いイケてるダンサーさんたちに出ていただいて、もう本当にザ・ダンザブルな楽曲になっているんです」

ーーそんなアルバムを引っさげたアリーナ・ツアー『E-girls LIVE TOUR 2018 ~E.G. 11~』が6月2日からスタートします。11人として初のツアーになりますが、本番に向けて現在の心境をうかがえますか?

鷲尾伶菜「今回はお客さんもE-girlsのメンバーのような感覚で一緒に楽しんでいただけるライヴにしたいという想いで仕上げているのですが、そのひとつの要素としてメンバーひとりひとりにフォーカスを当てるというか。衣装もメイクも含めてそれぞれのカラーを出していく演出になっているので、私自身も楽しみですし、個性豊かな11人をみんなで楽しめるようなステージにしたいです」

山口乃々華「今回は自分たちだけで一からセットリストを決めたり、みんなで常にコミュニケーションを取りながらリハーサルに臨んでいるのですが、ツアー本番ではそういう11人のまとまった雰囲気が自然に出てくると思います。今回は11人で一丸となって11人で盛り上げていく感覚を楽しんでいきたいです」

ーーグループ感の強さや濃さを体感できるライヴになるんですね。

山口乃々華「あと、今までのE-girlsのライヴはファンのみなさんにショーを見せるという要素が強かったけれど、今回はもう少しお客さんに寄り添い、みんなと一緒に作り上げていくような要素も盛り込んでいくつもりなんです。だから、これまでのショー感覚で楽しめる部分と、さらに『11人になったらこんなに楽しくなるんだ』という一体感の両方を感じてもらえるステージになると思います」

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