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那須大亮さん、梅崎司さん……移籍に思うこと。遠藤航「世界への大航海」

浦和・遠藤航連載第25回

■「世代交代」に見る浦和レッズの層の厚さ

 チームは二次キャンプも終え、いい競争をしながら調整できていることに手ごたえを感じます。

 さて、今シーズン、メンバーが大幅に変わりました。特に同世代の(矢島)慎也、(駒井)善成、オナイウ阿道そして(高木)俊くんといった選手がチームを離れることは、僕にとって「浦和レッズ」というチームの選手層の厚さを痛感させられた出来事でした。

 僕たちは、レッズでこそ若手と言われていても、他のチームに行けば主力でバリバリと出ていなければいけない世代です。試合が始まれば相手チームと戦うのがサッカー選手ですが、日常にあるのはチーム内の競争になる。そこで、「世代交代」を実現できるくらい力をつけていかなければ……と思っていましたが、まだまだ成長しなければと感じています。

 ということで、今回は移籍する選手について思い出したことを書いてみたいと思います。

 
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遠藤 航

えんどう わたる

浦和レッズ

1993年2月9日生まれ。神奈川県横浜市出身。

2008年に湘南ベルマーレユースへ加入すると、2010年には2種登録選手としてJ1で6試合に出場し1得点。翌年に、正式にトップチームへ昇格、主にセンターバックとして活躍する。各年代の日本代表にも招集され、リオ五輪を目指すU-23代表では主将を務め、リオ五輪代表出場権を勝ち取った。2016年シーズンより浦和レッズに移籍。



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