■少しでもRano Rarakuの歌が広まるように

 最後に、グラビアをやってみて良かったかどうかを尋ねてみた。
「私は良かったと思います。自分がやるって決めたことだし、グラビアをやっていなかったら今ここにいる自分はいないって思う。グラビアをやったことで成長できた部分はすごいあるし、それがきっかけで出会えた人もたくさんいます。今自分がギターをやるって決めたのも、グラビアをしていたことの延長線上にあると思うんですよね。全然後悔してないですし、やって良かったと思っています」

 グラビアが今の自分を作ってくれた。グラビアがあったから、今のやりたいことに出会えた。そう笑顔で語る彼女を見て、私の心もなんだかじんわりと温かくなった。

「今は桜井真紀からRano Rarakuに名前を変えて、心機一転アーティストとして活動しています。Youtubeにも動画があるので、それを見ていいなって思ったら、ぜひライブに来てほしいです。少しでも、Rano Rarakuの歌が広まってくれたらうれしいです」

 人気着エロアイドルだった彼女の次のステージ。今後もしっかりと見届けていきたい。