乃木坂46 衛藤美彩・伊藤純奈・久保史緒里の「三姉妹」が美しすぎる! 【舞台『三人姉妹』レポート(前編)】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

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乃木坂46 衛藤美彩・伊藤純奈・久保史緒里の「三姉妹」が美しすぎる! 【舞台『三人姉妹』レポート(前編)】

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写真を拡大 三女・イリーナ:プローゾロフ家の三女。20歳、独身。モスクワに戻ること、労働することを夢見る。(演・久保史緒里 2001年7月14日生まれ、16歳。宮城県出身。乃木坂46の3期生メンバー)

 今回の舞台はいわゆる「当て書き」ではなく、原作ありきの本格舞台で、それぞれが今までにない、難しい役柄に挑戦しているのも見所のひとつ。2時間10分の公演の中でも、役に溶け込んでいく様子にぐっと心をつかまれた。千秋楽までの全24公演のなかで、彼女たちがどんな風に成長していくのか楽しみだ。

写真を拡大 マーシャの耳元で囁くヴェルシーニン。

写真を拡大 イリーナに語りかける長女・オリガ。

写真を拡大  オリガに甘える末っ子のイリーナ。

写真を拡大 ヴェルシーニンの登場により三姉妹の運命に変化が。

後編では舞台初演前に行われた囲み取材の様子をレポートします!
お楽しみに!

 

 

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舞台『三人姉妹』
2018年1月17日 (水)〜2月4日 (日)

生まれ育ったモスクワを遠く離れ、将軍であつた父の赴任地で暮らす美しき三人姉妹がいた。父亡き後もその地に残り、慎ましやかに生きてきたプローゾロフ家の姉妹たち。 だが寒村での生活は代わり映えなく退屈で、 幼い頃に過ごした故郷モスクワでの豊かな日々を思い出さずにはいられなかった。 ある日、モスクワから父の部下であったヴェリレシーニン中佐が赴任してくる。 愛する故郷からやってきた中佐の存在は、姉妹たち、 そしてプローゾロフ家に集う人々の関係に、変化をもたらしてゆく…。 

◆原作:アントン・チェーホフ
◆演出:赤澤ムック
◆訳 :浦 雅春 (「ワーニャ伯父さん/三人姉妹」光文社古典新訳文庫)
◆出演 :衛藤美彩 (乃木坂46)、伊藤純奈 (乃木坂46)、久保史緒里 (乃木坂46)、五十鈴ココ、岡田あがさ、美翔かずき、汐月しゅう、春川芽生、立道梨緒奈/柿丸美智恵/東風万智子

主催:ネルケプランニング Y&N Brothers
チケット:7800円 (全席指定/税込)
公式サイト:https://www.nelke.co.jp/stage/ThreeSisters/
公演に関するお問合せ :東京音協 TEL 03-5774-3030(平 日 11:00~ 17:00)

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