Navy Jacket
N-1(デッキジャケット)

 

デッキジャケットとしてマリンルックでもおなじみ

 第二次大戦後期から朝鮮戦争期にかけてアメリカ海軍の甲板作業用として配給。ネイビーブルーは'44年、カーキは'45年に支給。表地にはジャングルクロスと呼ばれるコットングログラン、裏地には遮風性と保温性に優れたアルパカ地を使用するなど、機能性の宝庫でもある。

【豆知識】
ネイビーブルーとカーキでは、色だけでなくデザインも違う

袖口裏のアルパカの省略、ライニングわき下と裾コード部のループの簡略化、アイレットの位置&サイズ、背中のマーキングで違いが。

1945年に支給されたカーキモデルの象徴が、左胸に黒文字でマーキングされたこのUSNの文字になる。
カーキモデルでは、袖口裏のアルパカが省略されているのも特徴だ。