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POLICEのアクセサリーを着けた高杉真宙がオトナスギ!

アクセサリーブランドPOLICEのイメージキャラクターを務める高杉真宙のビジュアル撮影シーンに密着!!

■撮影の間に、インタビューさせてください■

緊張感漂う撮影の合間に、2シーズン目となりより立ち姿に深水の増してきた高杉真宙にインタビュー。
アクセサリーとの付き合い方、ファッションシュートへの考え方など、“今”の彼のエッセンスが詰まったQ&Aの数々をご覧あれ。

――まず、今回のビジュアル撮影の感想をお聞かせください。

高杉 やっぱりモデルとしての撮影は難しいなと思います。アクセサリーを見せるというのが前提にあるので、ポーズがどうしても一緒になってしまいそうになって…そうならないように撮影中ずっと頭を使っている感覚です(笑)。

――先程は「もっと怒ってください!」など感情的な要求もされていましたが、そういうときは何を考えますか?

高杉 ひたすらポーズのことしか考えてないですね(笑)。それによってどう見えているのかなというのをモニターの画面で見て、「あぁこういうふうに見えている」と分ったら「もうちょっとこっちのほうを試して…」と。怒りの表情って言われたときも「顔の筋肉にどう力を込めたらいいかな…」と、“見え方”、それだけを考えていました。

――前回の春夏シーズンのカタログは髪色も少し茶色で、半年経った今回は黒髪とだいぶ変化があるように感じます。

高杉 そうですね…これは前もお話したかもしれないですけど、前回は茶髪だったことによって、求められるワイルドさやセクシーさに近づくのを助けてもらっていたようなところがあった気がします。今回は黒髪で、半年前より自分の見た目が変わっているからこそ黒髪がイケたのかなっていう感じがあります。あとはやっぱり、衣装やヘアアメイクも考えていただいたおかげかなと(笑) 。その中でも去年撮ったものよりも大人っぽくできたかなと自分では思っています。

――今回の撮影では、今までの〈POLICE〉のコレクションではあまりなかったゴールドのアクセサリーが印象的でしたね

高杉 そうなんですよ、僕自身も人生で初めて着けました。今まで挑戦したことがなくて、自分の中では似合わないと思っていたもののひとつだったので、こうやって着けさせていただくことで「あ、これも大丈夫なんだ」と思える自信になりますね。

――ゴールドのアクセサリーもシルバーとはまた異なる楽しさがありますよね。

高杉 はい、ゴールドはより“アクセサリーっぽく”見えるんだなと感じました。シルバーはどんなにインパクトがあるデザインでも自然に溶け込む感じがあるんですよ。それもひとつの良さで、一方のゴールドはもっともっと華やかになるし、主張してくれるものだと感じましたね、本当に。

――ゴールドはどんなところで着けてみたいですか?

高杉 そうですね…。普段使いのシルバーアクセサリーに対して、ゴールドは特別なときだけとか、「キメて行きたい!」ってときに使いたいなって思いました。

――ちなみに…ですが、ゴールドのアクセサリーが似合う女性についてはいかがでしょうか。

高杉 すごく、何ていうんですか? ゴ、ゴージャスだと思います…。って、まんまなんですけど(笑)。どうしてもその言葉が浮かんできちゃいます。見た目的にも、トータル的にもとても華やかでいいと思います。

――最近、アクセサリーに対する価値観は変わりましたか?

高杉 そうですね~。特にこのお仕事を頂いてから、アクセサリーって結構重要なんだって思い始めました。衣装の中でもそうですし、普段の服の中でもそうですし。「あ、着けようかな」って思えるときって、だいたい服が寂しいときや、自分が物足りないって思ったときなので。アクセサリーを着けることによって、シンプルな服もいい感じで際立つし、バランスが取れるんだなって実感するようになりました。

――いつも家ではどうやって保存・保管していますか?

高杉 僕はプライベートではネックレスをすることが多くて、姿見の角に掛けたりしてますね(笑)。数が増えてきたらどうしようかな~と思いながら。でももう結構数も掛かってるんですけどね(笑)。最近は、ブレスレットも時々つけるようになりました。前はあまり普段の自分がブレスレットを付ける自信があまり持てなかったんですが。撮影のときに、こうやって衣装を着て、ちゃんと整えてもらって、自信を持って着けられたことが、自分の経験値になって自然に着けられるようになったのかなと思います。これからも自分と気分に合ったものを背伸びしないで着けていきたいですね。

――今の高杉さんにとってのネックレス、ブレスレット、指輪との距離感、感覚的な違いを教えてください。

高杉 着けやすさでいうと、ネックレス、ブレスレット、指輪なんですけど、それが何の違いのかというと…何だろう。難しいですね。例えば僕も、指輪をかっこいいなと思って着けられる人になりたいなと思うんですよ。撮影を重ねているうちにブレスレットはこれでもだいぶ着けられるようになったんですけど、まだしっかりは着けられてなくて。指輪はさらにその先という感じですね…まだまだです(笑)。いずれ似合うようになりたいです。

――普段のファッションに関しても、こうした取材や撮影の影響は出ていますか?

高杉 そうですね。最近は大人っぽい服を着させていただく機会が本当に増えて、それにつられて自分の中でも「こんな服を着てみたいなぁ…」と考えることも増えました。それで自分でも「服を買おう」と思えるようになってきました(笑)。そこは、昔の自分に比べ、すごく大きく変化したところです。

――本日着用したアクセサリーの中で、特にお気に入りのアイテムやコーディネイトと、その理由を教えてください。

高杉 カーキのラフなジャケットの衣装ですかね。アクセサリーもこのとき着けたものが特にお気に入りです! 僕、普段はあまりカーキの服を着ないんですが、オフのときもカーキを着てみたいですね。〈POLICE〉のアクセサリーはインパクトがあるので、僕の好きなシンプルな服によく似合うなぁと思います。

――高杉さんの広告ビジュアルを見て、彼氏に〈POLICE〉を贈りたいなと思っているファンの皆さんにおすすめコメントをお願いします

高杉〈POLICE〉のアクセサリーは、男らしく、或いは男らしい“ふう”になれるアイテムだと思うので、僕としてもたくさんの男性の方につけてほしいですし、男性の方じゃなくて女性の方にも、プレゼントだったり、ご自分で身につける用だったりで手に取っていただけるとうれしいなと思います。価値観が広がる感じがしますよ!

 

POLICEイメージキャラクター・高杉真宙による美麗ビジュアルは、
POLICE公式サイト【http://www.police-japan.com/
でチェックしよう!!

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