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普通のサラリーマンがミシュラン三ツ星店制覇!
胃袋に6000万円収めた男の「美食バカ一代」

最新刊『世界のミシュラン三ツ星レストランをほぼほぼ食べ尽くした男の過剰なグルメ紀行』9月26日より全国書店で発売される

 フツーのサラリーマンが28年間でミシュラン三ツ星店を「ほぼほぼ」制覇。総額6000万円を胃袋に落とし込んだ過剰な日本人初「美食バカ一代記」が今月の26日から全国書店で発売される。

 タイトルは『世界のミシュラン三ツ星レストランをほぼほぼ食べ尽くした男の過剰なグルメ紀行』

イラスト:地獄カレー

 この本は、たぶん日本人初の「ミシュラン三ツ星レストラン」を制覇した男のグルメ紀行だ。男の名は藤山純二郎。

 それにしても、6,000万円。庶民にはできない、いやプロの料理評論家だって実は自腹でそこまではできないはず。

 でもそんな「過剰な」ことができるのは、著者の体を流れる「血の騒ぎ」がなければ、無理だろう。「血」? 藤山?

 フジヤマって? まさか愛一郎? そうまさに! 著者の純二郎は政治に「全財産」をはたいた情熱的な代議士、あの藤山愛一郎の孫だった! 

 

「最後の井戸塀代議士」藤山愛一郎元外務大臣の孫

 岸信介元首相の孫は現首相の安倍晋三。

 岸政権を支えた「岸のサイフ」こと藤山愛一郎の孫はフツーの会社員の藤山純二郎。

藤山愛一郎(1897〜1985)元外務大臣

 安倍晋三首相は「なぜ憲法を変えたいのか」は自分の言葉「で」一切語れないが、

 藤山純二郎は「なぜミシュラン三ツ星にハマったのか」は自分の言葉「でしか」語れない。総理大臣とサラリーマン。どっちが「エライ」か一目瞭然。

 でも、「自分の言葉」を持つことができた人生では、どっちが「楽しい人生」かも一目瞭然! 

 楽しいことを知っている純二郎は、自分の頭で考え、足で歩き、舌と喉と胃袋で感じる。

 税金ではなく、自腹で世界中の三ツ星レストランを股にかける。

 一回限りの人生を、食べては消える一期一会の美食に、かける。

 つまり、ここには忖度(そんたく)抜きの面白い情報しかない! 

 ミシュランという「美食の権威」に対して三ツ星だからといって怯まないのだ。

「ミシュランの星の価値が、フランス版と東京版ではまるでちがう!」

 ミシュランの星の「ちがい」をロードムービーのようにページドライブしながら発見できます。そして読んでるうちに「食べたくなり」、きっと三ツ星の味の旅に出たくなるはずです!藤山純二郎がたどった三ツ星レストランの美食への皮膚感覚、いや胃袋感覚のグルメ紀行。

 28年間、6000万をかけた過剰な「美食バカ一代記」をご堪能ください!

 

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藤山 純二郎

ふじやま じゅんじろう

会社員

料理評論家

東京出身。幼稚舎、普通部、高校、大学と慶應義塾で学ぶ。



祖父は日本商工会議所会頭や初代日本航空会長も務め、



岸信介内閣の外相で大活躍した藤山愛一郎。



純二郎は普通のサラリーマン。



料理評論家の山本益博の薫陶を受け、



89年から『ミシュランガイド』(ミシュラン社)を片手に現在まで28年間、



世界の三ツ星レストランを食べ歩き、全119店中、114店を制覇(2017年9月現在)。



現在も、会社に長期休暇をとっては、三ツ星の美食を「胃袋に」収める。



執筆は、91年『東京ポケット・グルメ〈1992-93年版〉』(文藝春秋)、



95年から『東京食べる地図』(昭文社)、



『ダイブル−−−−山本益博の東京横浜近郊たべあるき』(昭文社)を



95年版から01年版まで記者として参加。


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  • 2017.09.27