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「新田真剣佑として岡田将生(虹村形兆)を愛そうと思いました」

明日8月4日(金)全国ロードショー! 映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』新田真剣佑Specialインタビュー

自分にしか演じられない
億泰を演じようと思った

©2017 映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない  第一章」製作委員会 ©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

 実写映画化が発表された際に日本中が湧いた『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』。スタンドと呼ばれる特殊能力を操り、前衛的なファッションに身を包むキャラクターを誰が演じるのかも議論の対象となったが、スタンド使いのひとり・虹村億泰を演じるのが新田真剣佑だ。

「撮影中はずっと僕も億泰でいましたし、映画を見るときは新田真剣佑だと思わずに見てほしいです。実は眉毛も本当に剃っています。スペインでのロケ中は、この状態でバルセロナを歩いたりしていたので、絡まれなくて本当によかったなと思います(笑)」

 虹村億泰は、この映画では重要なキャラクターとなる虹村形兆の弟。単純で直情的な性格の持ち主だが、恐ろしく破壊的なスタンドの能力も持っている。

「原作やアニメも見させていただきましたが、億泰はやはり『100%同じ』に演じることはできないキャラです。衣装を着てヘアメイクをして、さあ億泰になった…という段階でも掴めないことは多かったですが、三池監督と相談しながら、自分にしかできない億泰を作ることができました。三池監督は、まずは俳優に自由に演技をさせてくれる方。自分の考えてきた演技をやってみて、監督から意見があれば変え、僕も変えたいと思うことがあれば変えて…という形で、信頼していただきながらお芝居ができたので、とてもやりやすかったです」

 彼が考える億泰の魅力は「素直さ」だと言う。「『おれはバカだからよ』というセリフが実際にありますし、たまにヘマもしますが、味方にするととても心強いヤツなんです」と語る。

「素直でピュアなところを大事にしようと思いながら、まっすぐに突っ走っていく億泰を演じました。また、兄貴の形兆のことを愛しているので、僕も億泰として形兆を愛そうと思いましたし、新田真剣佑として岡田将生(形兆役)を愛そうと思いました。彼の後ろをヒヨコみたいにずっとついて回ってましたね(笑)」

 最後にジョジョの魅力と、実写映画化された本作の魅力を聞いた。

「スタンドというのはジョジョの世界にしかないものですし、それぞれのキャラクターが違う力を持っていて、それが悪にも正義にも使われる。この映画では主人公の仗助の家族の問題も、友情の問題も描かれますし、町の平和を守るために敵とも戦います。本当に『奇妙な冒険』ですけど、自分も冒険に出ているような楽しさを味わえる映画ですね。CGもハリウッド映画顔負けのクオリティですし、傷が治る瞬間や、スタンドが出てくる瞬間の動きのスピード感はすごかったです」

「この世にスタンドが存在した2時間」を楽しめる本作。原作ファンも初ジョジョの人も必見だ。

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MOVIE
『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』

©2017 映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない  第一章」製作委員会 ©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

 ■STORY
スタンドと呼ばれる特殊能力を持つ高校生、仗助。彼の住む町では、同じくスタンド使いの凶悪犯アンジェロによる変死事件が続発していた。仗助は彼の犯行を邪魔したことから標的にされる。彼に危険を知らせに来た承太郎と共に、最凶の敵と戦う仗助の運命は―?

■STAFF CAST
監督:三池崇史、原作:荒木飛呂彦(集英社ジャンプコミックス刊)、出演:山﨑賢人、神木隆之介、小松菜奈、岡田将生、新田真剣佑、観月ありさ、國村隼、山田孝之、伊勢谷友介、配給:東宝/ワーナー・ブラザース映画 8月4日(金)全国ロードショー

■Profile
新田真剣佑/あらたまっけんゆう
1996年11月16日、ロサンゼルス生まれ。ʼ14年から日本を拠点に活動。『ちはやふる -上の句- / -下の句-』では第40回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞。ハリウッド映画『パシフィックリム2』にも出演予定。放送中のドラマ『僕たちがやりました』にも出演。

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