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金太郎 新宿店で牛鍋(すき焼き)定食だ!

520円で、牛肉も野菜もとれるすごいすき焼き鍋。

新宿の花園神社のそばを歩いていた。
金太郎という居酒屋があり、ランチをやっている。

なんと税込520円で食べることができる! 

これはすごいと入ることにする。

▲かしら焼ともつ鍋の店なんだね

 

 

 

 

 

 

 

この牛鍋(すき焼き)定食520円にしよう。

▲それにしても安い!

 

 

 

 

 

 

 

店の前の券売機でチケットを買い入店。
11時30分で開店と同時なので、まだ店内に客はいない。
手前のテーブルに座り、店の人にチケットを渡し、
店内のテレビを見つつしばし待つと、
まず冷たいお茶、生玉子がやってくる。

どうやら、ここはご飯のお代わりもできるらしい。
素晴らしい店だと思っていると、牛鍋登場。

これは充実しているなあ。鍋の中に牛肉、ニラ、
豆腐、エノキダケ、お麩、春雨などが入り、
ニンジンと大根の漬物、キャベツのサラダもついている。

▲これは豪華だ!

 

 

 

 

 

 

▲牛肉もたっぷり!

 

 

 

 

 

 

 

まずは味噌汁からいただこう。
ネギ、油揚げ、そしてもやしの具で普通の味。
続けて生玉子を割って箸でぐるぐるとかき回し、牛肉を食べる。

肉、結構鍋に入っているな。薄切りの牛肉でわりと柔らかく、
生玉子でコーティングされて、味にコクが出て、
温度も冷めるので食べやすくなり、おかず力も格段に上昇する。
おいしい。続けて、ニラ。牛肉のエキスと
甘辛いタレのおかげで、うまいニラ。
すき焼きは肉もおいしいけど、野菜や豆腐もおいしいんだよねと、
豆腐を食べる。やはりいい。
そしてお麩。これもタレをたっぷりと吸っていて、ス
テキなお味。
…あっ、ご飯がなくなった。
「すみません、ご飯のお代わりをください!」と
店のお姉さんにお願いしたのだった。

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今 柊二

こん とうじ

1967年愛媛県生まれ。定食評論家。

首都圏をはじめ全国の定食屋・立ちそば屋を訪ね歩き、

調査・研究を行っている。著作に『定食ニッポン』『立ちそば大全』(ともに竹書房)、『定食バンザイ!』(ちくま文庫)、『定食学入門』(ちくま新書)『定食と文学』(本と雑誌社)、『旨い定食 途中下車』(光文社新書)等多数。


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