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日本人にもチャンス。世界の最難関「ハーバード」の合格率を3倍高める方法

世界の名門大学「ハーバード大学」【対策編】

11月1日までに出願せよ!

 最後に、合格率を3倍に高める方法をご紹介します。

 ハーバード大学の通常の出願締め切りは1月1日なのですが、その2ヶ月前の、11月1日までに出願しましょう。そうすると合格率は3倍になります。統計データによると、通常規定の1月1日の締切日までに出した出願者の合格率は5%なのですが、11月1日までに出願した人の合格率は16%です。実に3.2倍の合格率に跳ね上がります。この事実は殆ど知られていません。

 合格率5%(20人に1人合格)であれば高すぎる壁にみえるかもしれませんが、合格率16%(6人に1人合格)であれば、頑張れば達成できそうな気がしてきませんか?

 社会に変革をもたらすリーダーになってみませんか?

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山内 勇樹

やまうち ゆうき

株式会社Sapiens Sapiens代表取締役。留学コンサルタント。1980年長崎生まれ、広島育ち。高校時代は体育高校で偏差値39だったが、高校卒業後アメリカ・カリフォルニア州に渡米。公立短大であるLong Beach City Collegeへ入学後、編入でUCLAに入学、卒業。脳神経科(Neuroscience Major)専攻。2006年より、日本にて、留学サポート・英語指導に関するサービスを提供。英語力はTOEIC990点満点、TOEIC SW400点満点。Sapiens SapiensHP:http://sapiens-sapiens.com/



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