【活躍すればするほど大きくなる⁉ D.レーン騎手へ集まる期待と批判!】 | BEST T!MESコラム

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活躍すればするほど大きくなる⁉ D.レーン騎手へ集まる期待と批判!

批判のことなどどこ吹く風⁉ 今年すでに21勝を挙げているレーン騎手はオークス、ダービーでも要注目!


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■コロナ禍により今年のレーン騎手は秋競馬を捨てて春シーズンに全力を注ぐ⁉

D.レーン騎手(1着21回、2着10回、3着9回 5/17現在) 写真⦿フォトチェスナット

Dレーン騎手の短期免許延長が決まった。当初はオークス週をスキップして、ダービーの週から宝塚記念の週までの1カ月を取得し、残りは秋に来日するという可能性も噂されていたようだが……。関東のスポーツ紙記者は次のように解説してくれた。

「騎手の移動制限などもあって、騎手不足なのは間違いない。バックアップしているノーザンFも堀調教師も信用度が高いからね。秋の事情がどうなるか分からないところがあるので、今シーズンに短期免許期間を使い切るという判断になったのでは。京王杯SCでは今までほとんど逃げたことのないダノンスマッシュを躊躇なく逃がしての勝利。
デゼルは社台F系だけどツイていたよね。今期のGIはノーザンF勢で絶対というわけでもないし、レーン騎手で一矢報いるチャンスかも」

ただ、レーン騎手に至っては来日の経緯などを含めて批判が多いのも事実。

「来日が制限された後に、強引に来日して短期免許を取得。それだけだって批判が多いのに、短期免許が出る前から調教に乗ろうとしていた。制度を細かく把握しているわけでないし、本人が全て悪いというわけではないけど、快く思っていない厩舎関係者がいるのも事実。
最近になってようやく、コロナ感染者が出ても、厩舎スタッフが待機し、全馬放牧にならないように、というルールが作られたようだけど、あの時はコロナ感染者が出た厩舎は2週間は出走できないという話もあったからね。ルールを破ったわけではないけど、真っ白というほどでもないから、よく思っていない人も多いのでは」

レーン騎手本人は与えられた環境で結果を残すだけという感じらしく、周囲の騎手たちとも馴染んでいるし、2度目の短期免許で厩舎関係者との意思疎通も上手くいっているとのことだが、冷ややかな目で見られている面があるのも事実なのだ。

「レーン騎手の身元引受調教師である堀調教師も変わっていることで有名だからね。関東のノーザンF関連馬はノーザンF天栄を使うことがほとんどなんだけど、堀調教師だけはノーザンFしがらきを使用しているし。
レーン騎手が来日して1カ月で7勝を挙げたし(その前は12勝)、ここぞという場面では必ずと言っていいほどレーン騎手を重用。だからこそ、周囲の視線に気を付けてあげなければいけない立場だと思うんだけど、どこ吹く風のところがあるのが心配だよ」

すでに21勝を挙げているレーン騎手。当然、2カ月もいれば50勝を大きく超えてくるのは間違いない。重賞やGIでも質の高い馬が回ってくることだろう。ただ、その裏には横紙破りともとらえられても不思議ではない事象があったのも確かなのだ。

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競馬最強の法則 編集部

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