阿久津 僕は、要くんの歌い方がめっちゃ好きです。声も軽い感じで、聴いてて耳に残るというか。

二葉 へー! うれしい。

阿久津 お客さんも、要くんのパートのときはみんなすごい「(乙女のポーズで)ハァ…////」って感じで要くんを観てますもん。

二葉 へー! でもそうですね、歌は、こう、何ていうんですか、僕の強みのひとつだと思うので、そこはしっかり歌いたいと思っていたから…よかったですね。(ちょっと面白い感じに声を変えて)……やったぜぇ!

阿久津 ふふふ。

――…もしかして二葉さんは、褒められるのが苦手な方なんですね。

阿久津 あー、今ものすごい勢いで照れてますもんね(笑)。

――(笑)。そんな二葉さんからはいかがですか?

阿久津(予防線を張って)あんまりないですよね…。

二葉 いや、ある。仁愛はね、もう存在! 見た目もそうですけど、もう、王子さまですよ。あの…ほんとに、越前リョーマだなってまさしく思いました。

阿久津 (照)。

二葉 動きとかもだんだん良くなって、キレも増してきて。やっぱ大変だと思うんですよ、越前リョーマって役。主人公ですし、人一倍出る場面も多いし、やらなきゃいけないこと求められることいっぱいあると思うんですけど、それをちゃんとできてるっていうのはすごいなって思います。多分、まだまだ成長すると思います。

阿久津 全然…全然、本当に、まだまだです。

二葉 リハーサルではちょっとしんどそうでも、本番になるとやっぱりクオリティーが上がるんですよ。俺やっぱりそれがすごいと思う。本番になるとこっちの心配を超えてちゃんとキメてくるから。

阿久津 そうですね…本番になるとやっぱり、もっと感情を伝えたいなって思って。一番伝えたいのはやっぱり歌詞の意味なので。そういうのを考えて歌っています。逆に朝のリハーサルで失敗すると、本番がよかったりするんですよ。

二葉 あ~、分かる。俺もそれある。リハーサルで失敗すると、逆に落ち着きますね。「あ、ここ間違えるんだな、じゃあここ気をつけよう」ってなるから。

阿久津 うんうん! 本当にそんな感じですね。毎回気を抜けないです。

――先日、Dream Live(通称:ドリライ)の開催も発表されましたが、意気込みなど。

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