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ビジネスに必須! 相手を思いやる「確認」フレーズ

まるでネイティブのように会話ができる、ビジネス英語フレーズ集【2/3】

“I was wondering”でやわらかくなる

<“ちょい足し”英会話>
I was wondering why you didn’t write to me.
メールをもらえなかったんだけど。

 「“Why didn’t you…?”は相手を攻める言い方。怒っている場合には効果的ですが、そうでない場合にはI was wondering why…”を使うと◎」(デイビッド・セインさん)

 いかがだっただろうか。直接的な英語表現でも、ほんの少し工夫をするだけで相手を思いやる表現へと劇的に変化させることができる。使いやすいフレーズから覚えて、早速実践してみよう。
<『「ちょい足し」英語で、ネイティブのように会話ができる!』より一部抜粋>

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デイビッド・セイン

米国出身。英会話学校経営、翻訳、英語書籍・教材制作などを行うクリエーター集団「エートゥーゼット」代表。日本で30年以上の英語教育に携わり、生徒数は数万人に及ぶ。『日本人のちょっとヘンな英語』(アスコム)、『「ちょい足し」英語でネイティブのように会話ができる!』(KKベストセラーズ)など、累計400万部の著作を刊行してきたベストセラー著者である。デイビッド・セイン英語ジムも主宰。(http://www.david-thayne.com/) http://www.smartenglish.co.jp/


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  • デイビッド セイン
  • 2014.12.20