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抗がん剤治療が死ぬほど苦しいと言われるのはなぜか?

梅澤充・著『抗がん剤治療の正体』が10月8日(土)発売!

少量の抗がん剤で、副作用に苦しまず、平穏な生を、長く続ける!

 

 日本人の2人に1人が罹るがん。治療法の3本柱の一つとされる抗がん剤治療だが、死ぬほどの副作用に苦しむのはなぜなのか?

 標準とされる抗がん剤治療の正体を明かし「極少量で副作用もなく、延命効果を上げる」独自の治療法と実績を紹介します。

 患者さん30名の経過と治療実績をCT画像付きで公開!

 ベスト新書新刊『抗がん剤治療の正体』は、10月8日(土)より全国書店にて発売開始です。

 

 現在の日本で行なわれている抗がん剤治療では、副作用を避けることはできません。抗がん剤が臨床的に「細胞毒」といわれるゆえんです。私は、人間の幸せや尊厳を考慮の外に置き、ただ数カ月、数日間、命が終わるのが延びるというだけで、細胞毒といわれる抗がん剤を処方する標準治療を続けていくことができませんでした。その体験を通して私なりのがん治療法を考え、20年近く実行しています。それは、「抗がん剤を可能な限り減量し、副作用を容認できる範囲内での治療」です。

 ……そして何よりも本書で伝えたいのは、標準と称される抗がん剤治療の正体です。抗がん剤治療は死ぬほど苦しいと言われるのはなぜなのか? 抗がん剤治療を怖れ、疑問を抱いている方たちにその実態を知っていただきたいのです。

(本書「はじめに」より)

 

【目次】

1章「がんの現実」治るがんと治らないがん

2章「がんの常識、非常識」知られたくない不都合な真実

3章「抗がん剤でがんは治らない」がん治療のウソと現実

4章「がん治療と命のコスト」夢の新薬の落とし穴

5章「インフォームドコンセント」香具師の口上もどきにご用心

6章「再発予防という名の拷問」細胞毒で殺されないために

7章「少量の抗がん剤だから効く」副作用なしで平穏な生を長く続ける

8章「患者さんの実例」標準治療では得られない症状緩和と延命を紹介

主な抗がん剤 [商品名と一般名]

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梅澤 充

うめざわ みつる

1983年、慈恵医大卒業、同大大学院入学、同大学病院第二外科入局。87年、大学院修了、医学博士号取得。同年、ノースウェスタン大学

外科留学、89年、帰国後、町田市民病院外科勤務開始。2002年、免疫治療クリニック勤務、近畿大学腫瘍免疫研究所非常勤講師。03年、両職退職。町田胃腸病院を経て現在、大塚北口診療所(JR山手線・大塚)を拠点に独自の抗がん剤治療にあたる。

日本癌治療学会会員、日本癌学会会員。ブログ「現在のガン治療の功罪」は10年以上、ほぼ毎日更新中。著書『間違いだらけの抗ガン剤治療』『使い方次第で抗がん剤は効く! 』


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  • 梅澤 充
  • 2016.10.08