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【大阪杯】2000mにこだわり続けたサトノソルタスで万馬券を狙え!

【大阪杯】もはや何が起きても不思議でない!伏兵馬の台頭に要注意!


今回の重賞予想は4月5日(日)に行われる【大阪杯 阪神 芝2000m】を取り上げる。征木由基人氏の結論ははたして……?


■現在の世相を表すかのようにレースも大荒れ必至!

厩舎、騎手の分析を中心としたバランス予想で、定職には就かずに馬券だけで生活している生粋のギャンブラー・征木由基人氏に、【大阪杯】的中に向けてのヒントをもらった。


皆さん、こんにちは。

新型コロナの騒動が起きて以降、フェブラリーS(当時はまだここまで騒ぎが大きくなっていなかった)を抜きにすると2回目のGIがやってきた。

大阪杯に入る前に少しだけ先週の高松宮記念を振り返ろう。勝ったのは昨年の同レースで2番人気に支持されながら大敗していたモズスーパーフレア。2着こそ2番人気に支持されたグランアレグリアだったが、モズスーパーフレアが9番人気だったことを考えると波乱の結果だと言えるだろう。

そんな私の本命は “モズ” アスコットだった。「惜しい!そっちだったか!」といってる場合ではなく、世間が予想家に求めるものは当然ながら結果。

そんな高松宮記念を見て感じたことは、今春のGIは人気どころを買っても仕方ない、というところ。よく『有馬記念は世相を表す』なんて言われているが、馬ももともとは人の運気や、社会の流れを示すために(競争することに)選ばれた生き物。競馬ではこれまでの実績や運動能力以上の “力“ が働くことを最近の競馬ファンは忘れ過ぎではないだろうか。

・3月末なのに大雪が降って中山競馬が2Rで中止
・戦後初めての無観客競馬

そんな中で開催されたGIで人気通りに決まるわけがないというのは、冷静になれば誰でもわかることだった。そう思わせるのには十分な高松宮記念だったと言えるだろう。

そこで大阪杯の予想。人気が5頭に集まっているので、それぞれの取捨を述べると、枠順まで見た上で感じたのは、

評価維持…ワグネリアン、ラッキーライラック、ダノンキングリー
低評価…ブラストワンピース、クロノジェネシス

ブラストワンピースは、たしかにGIホースではあるのだが、勝った時の有馬記念は稀に見る低レベルな一戦。その後のGⅡでの勝ち方が強すぎるだけに、GⅠで輝くことの厳しさを逆に感じさせる。ここも人気になるだろうが、基本“弱い者に対して力を見せること”で地位を作った馬だけにガチンコ勝負の大阪杯では分が悪いと言えるだろう。

クロノジェネシスは安定して力を出せるタイプだけに、勝つときは条件がハマることが大事。前回内容は強いものの、今回の枠は運がなさすぎ。器用さがあるため、3着当たりの警戒が必要も上位に顔を出すのは厳しいだろう。

であれば3頭で決まりと書きたいところだが、最初に書いたように今年はまともな予想をしてはいけない年。

そこで狙いたいのはサトノソルタス。前走の金鯱賞はサートゥルナーリアを勝たせるだけのレースになってしまったが、唯一存在感を出していたのが同馬。負けたとはいえサートゥルナーリアの尻を追っても心が折れなかったことを評価したい。また2000mにこだわり続けているという点でも、1年を通して最も力が入るのがこのレースだろう。

社会情勢も踏まえた上でサトノソルタスからの馬券を買うことをオススメしたい。

 


<『競馬最強の法則』編集部による“最強”予想  >

 

【大阪杯】◎サトノソルタス
〇ワグネリアン
▲マカヒキ
△ラッキーライラック
△レッドジェニアル
△ダノンキングリー
△クロノジェネシス

 

3連単フォーメーション
② ⇔ ④ ⑤ ⑥ ⑧ ⑨ ⇒③ ④ ⑤ ⑥ ⑧ ⑨ ⑫

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征木 由基人

まさき ゆきと

小さい頃から競馬場が動物園代わりで毎週のように父へ連れられて東京競馬場へ。まだ30代だが90年代の競馬にインスパイアされており、厩舎&騎手の勝負パターンに精通している馬券師。JRAだけでなく地方競馬にも精通している根っからの競馬好き。データだけではなく人間の思惑などを取り入れた予想手法はAI系全盛時代の予想術に一石を投じることになるだろう。netkeibaでも馬券予想家として活躍中。  

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