各家でぼんでんの奉納。厄年、新築、喜寿などの家は念入りに奉納する。最後は屋根の上からの餅まき。迎えた家では、御神酒と酒の肴を振舞う。御神酒は秋田の地酒「高清水」、つまみは大根を干していぶった「いぶりがっこ」。寒さの中で、甘めの酒と、ちょっとしょっぱくて燻製の香りがある「がっこ」が良く合う。

Photo-10/御神酒と肴の振舞い。

 各町内を巡ったぼんでんは町内外れにある一之鳥居をくぐって雄物川河川敷の川渡り会場へと向かう。神職によりお祓いを受けるといよいよ舟に乗って川を渡る。伊豆山神社は対岸の山頂にある。渡ったぼんでんは二之鳥居で揉み合ったあと次々と山頂の神社本宮を目指す。

 

Photo-11/一之鳥居。
Photo-12/川渡り会場へと向かうぼんでん。
Photo-13/山の神に向かってお祓いを受ける。
Photo-14/静かに川を渡るぼんでん。周りの風景に溶け込みそうだ
Photo-15/二之鳥居で揉み合い鳥居を抜けたぼんでん。
Photo-16/急斜面を登ってくるぼんでん。風にあおられ大変そうだ

 

Photo-17/本宮でぼんでん唄を歌い揉み合い、奉納する。

 

Photo-18/山頂に奉納されたぼんでん。