「誠実」というベールは捨てろ!毒舌ツイッタラーが厳しく教える「2回目のデートに繋げる方法」 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

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「誠実」というベールは捨てろ!毒舌ツイッタラーが厳しく教える「2回目のデートに繋げる方法」

婚活恋活男子必携マニュアル

■断られても絶対に引かない

 そもそも対面で誘えば、断られる可能性はかなり低くなる。

 女性側も、さほど乗り気ではなくともとりあえずOKしておいて、あとでLINEで断ればいい、などと考えるからだ。

 手馴れた男どもなら、この時点でこう聞いてくる。

「本当に次会ってくれる?笑 あとでLINEで断るとかやめてね!」

 女性が乗り気でないのなら、その理由を探れ。断られることを恐れてはいけない。なぜ女性が断りたいのか聞き出せば、問題解決の糸口がつかめる。

「○○がイヤだったの?なら次回は××にするよ。それなら会ってもいいでしょ?」と。

 相手が断れないように話を持っていくのである。

■魅力的な次回デートの提案をする

 人間的魅力だけで女性を誘えないのであれば、デート内容を魅力的にするという方法がある。

 女性の中には、

「あの映画を観に行きたいけど…相手がいないなぁ」などと、

 デートの機会を求めている人もいる。

 単に、「また僕と会いませんか」よりも、女性が行きたがりそうな場所を提示して「今度一緒に行こうよ」と誘うほうが、圧倒的にうまくいくことはたやすく想像できるだろう。

■最後に

 次回のデートに繋がらないのは、君達の心の弱さが原因である。

 断られても負けない、断らせないように説き伏せてみせる、という強気の姿勢で挑むこと。 

 そして1回1回を恐れることなく、トライ&エラーを繰り返して場慣れすることが大事だ。 

 是非、その「誠実」のベールを脱ぎ捨て、練習感覚で女性を誘えるようになってほしい。

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E子

30代婚活女子。ツイッターアカウント(https://twitter.com/escape_no_e_yo



「30超えて独身のやつは頭おかしいって?え、じゃあさ、試しに30代まで独身でいてみ?絶対頭おかしくなるから。それでいて生きるの楽しくなってくるから」


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