生きづらさを抱えるきみへ

生きづらさを抱えるきみへ
著者:withnews編集部
amazon 7net 紀伊国屋書店 楽天ブックス TSUTAYA e-hon honto HonyaClub ブックサービス
定価:(税8%) 1512円
判型 : 四六並製
刊行年 : 2019.04.22
ISBNコード : 9784584139127
内容紹介

2014年に朝日新聞社がスタートしたニュースサイト「withnews」内の1コーナーが「#withyou」です。この#withyouは2018年4月に始まった「生きづらさを抱える10代」に向けた企画で、「いじめ」や「不登校」、「DV」などを経験したことのある著名人(タレント、ミュージシャン、YouTuber、クリエイター等)が自らの体験談をサイトに掲載したものです。その体験談をひとつにまとめたのが本書。新生活が始まる中、「学校に行きたくない」「死にたい」といった悩みを抱え苦しむ人に、著名人たちが「自分も学校にいかなかった」「自分も不登校生活をしていたけど、今はしっかりと生活できている」「学校に行くだけがすべてじゃない」「好きなことをずっとやり続けていれば大人になっても暮らしていける」といった“安心できる”提案をしています。学校や友達付き合いに悩んでいる人に“学校に行きたくなければ行かなくても全然大丈夫”“今の時代、生きていく道はたくさんある。自ら死を選ばないで”という輪を広げていくことをいちばんの目的とした一冊です。

 

樹木希林さん

「自分で命を絶つことだけはやめようと生きてきた」

樹木希林さんが若者に送る直筆メッセージ 

 

戦慄かなのさん

「子どもは絶対に悪くない」

虐待を受け非行、少年院で出会った先生

 

蛭子能収さん

「仲間外れにしてほしかった」

蛭子さんが群れなかった理由 

 

伊東歌詞太郎さん

「いじめられた時、音楽に救われた」

そんな僕が歌う意味

 

春名風花さん

いじめ問題を発信し続ける俳優が「いじめている君へ」

「いじめていた私」に関する投稿を読んだら

 

サヘル・ローズさん

学校では「ばい菌」と呼ばれる毎日…

私の「心の傷」との向き合い方

 

嬉野雅道さん

『水曜どうでしょう』ディレクターが語る

「自分の人生の主導権を握ろう」 

 

キンタロー。さん

「楽しかったのは1学期だけ」だった

キンタロー。さんを救った「小さな逃げ場所」

 

文学YouTuberベルさん

「あなたらしくいられればいい。チャンスはゴロゴロ転がっている」

人気YouTuberの思い 

 

たらればさん

「学校に行きたくない」ことはごく普通なこと

学校がつらい時「ツイッターに逃げよう」

 

安田祐輔さん

DV・いじめ…「どん底」を見た元商社マンが

「学び直し」塾を作った理由

 

一色文庫の店主さん

「僕とじっと耐えましょう」

悩める人が集まる古書店からのメッセージ

 

寺坂直樹さん

「自分のハガキが読まれた!」

深夜ラジオに救われた不登校の夜 

 

マドカ・ジャスミンさん

自殺未遂も経験した元不登校児が語る

「恥ずかしさも後ろめたさもひとつの個性」 

 

虹山つるみさん

不登校をセパタクローが救う!

異色の小説、作者の「過去」 

 

谷本仰さん

「死ぬな、にげろ」ツイート後に起きたこと…

牧師が語る「#withyou」

 

岡勇樹さん

「仲間もなく、すがれるものなかった」学生時代を救った

「爆音」と妄想イベント 

 

小林凜さん

僕の居場所は俳句だった…

凄惨なイジメを受けた「ランドセル俳人」の今 

 

コルクBooksとwithnewsのコラボ企画

マンガで読む「#学校がしんどい君へ」

 

Column1

我が子から突然「学校行きたくない」と言われたら…。

女優・石田ひかりさんの答えは?

 

Column2

「学校きてね」「待ってるよ」不登校の子どもがもらって葛藤する

「お手紙」問題に迫りました 

 

Column3

定時制高校は今…多様化する社会において

その役割は重要性を増している

 

Column4

生徒の6割が不登校経験のある高校の教え

「共感してあげることが大切」 

著者プロフィール

2014年に朝日新聞社がスタートしたニュースサイト「withnews」内の1コーナーが「#withyou」です。この#withyouは2018年4月に始まった「生きづらさを抱える10代」に向けた企画。日本の若い人たちに届いてほしいと、「#きみとともに」をつけて発信していきます。世の中には「しんどくなったら相談してほしい」と願い行動している人がたくさんいるということ、そして悩みを相談する窓口もたくさんあるということが、ひとりでも多くの人に届くことを願っています。

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