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大人の充実した快適生活のための実用マガジン

2006年5月号
雑誌表紙
毎月26日発売
定価580円
雑誌コード:11579-05
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三條紙器工房株式会社
一個人オリジナルバインダー
本体価格:2,000円

まるごと一冊保存版特集
第1特集
国内で味わえる 世界のおいしい店へ おいしさの現場へ

視覚や味覚を刺激する美味なる料理をはじめ、ラグジュアリーな空間や、洗練されたサービス…。世界中の食通を虜にしてきた最上級レストランの美食と足を踏み入れてこそ初めてわかる真の魅力に迫った。

第1部:フランス料理
パリの食文化を伝える店  トゥールダルジャン
1582年の誕生以来、4世紀もの歳月の流れを超え美食の都、パリを代表するレストランとして君臨。世界の食通が通いつめる「トゥールダルジャン」の世界唯一の支店である東京店の美食の神髄に触れる。
 
食の彩りも楽しめる  シャトーレストラン ジョエル・ロブション
フランス料理界の重鎮、ジョエル・ロブション氏が手掛けるレストランの中でも世界初の最高峰ブランドに位置付けられるガストロノミー「ジョエル・ロブション」。世界に先駆けて味わえる魅惑のモダンフレンチとは?
第2部:世界に誇る日本料理の店へ
世界のV.I.Pを魅了する  京都 岡崎つる家
世界に類をみない日本独特の料亭文化。。その頂点に立つ、京都 岡崎つる家。世界のVIPたちは、ここで過ごした満ち足りたひとときをみやげに、帰国の途についた。もてなしの極意を存分に味わっていただきたい。
 
都内で味わう名料亭の日本料理  つる家 花陽/吉兆/なだ万
京都 岡崎つる家のサービスを気軽に満喫できるつる家 花陽。懐石料理の名店の味を味わえるホテル一号店や、江戸後期からの伝統を受け継ぐ老舗料亭のホテル店など、本店とはまた違った味わいがある名料亭の支店をご紹介する。
第3部:中国料理
蘇る、西太后が愛した味  脂ニ菜

中国・北京に世界中の美食家たちがわざわざ足を運ぶ、知る人ぞ知る名店があるという。清王朝時代の秘伝の宮廷家常菜を今に蘇らせた「脂ニ菜」である。その門外不出の幻の料理を、東京・六本木ヒルズで味わうことができる。

 
幻の中華料理を伝える日本人夫妻  済南賓館

遠く中国山東省済南で生まれた佐藤猛江さん。中華料理の魂をローバン(中華料理のシェフ)に叩き込まれた。文革の嵐の中で消えゆく魯菜…が、希望の火は日本にあった。夫、浩六さんと共に守り続けた味こそ真の山東料理だった。

第4部:イタリア料理
メディチ家の宮廷料理が現代に甦る   エノテーカ・ピンキオーリ
第5部:スペイン料理
2006年度三ツ星獲得の感性溢れる味を   サン パウ
東京で味わえる
世界25カ国、25の味の店
世界には様々な料理があり、その国独自の味がある。各国の料理を堪能するには、もちろん本場に行くのが一番だが、今や東京で本場さながらの味を体験することができる。世界25カ国の代表的な料理を紹介しよう。
【綴込付録】
幻の中華料理「満漢全席」を復元
第2特集
想像力の旅がはじまる 荒川修作の建築世界

芸術、建築と、様々なジャンルで活躍し続ける異能の人・荒川修作。人の想像力はかようにも奇抜で、自由な発想をし、それを実現させることが出来るのか。我々の想像力をはるかに超えた旅が、今、始まる。

・東京都三鷹市: 三鷹天命反転住宅
・コラム: 三鷹天命反転住宅に住むには
・愛知県名古屋市: 志段味循環型モデル住宅
・岐阜県養老町: 養老天命反転地
・岡山県奈義町: 奈義の龍安寺
想像力の旅がはじまる――世界編
世界の建築は、スケール、発想、その造形において圧倒的にユニークだ。なかでも奇想に満ち、見るものを驚嘆させてやまない5人の建築家の、5つの建築を紹介する。想像力を刺激し、想像力の旅へを誘う世界の建築物の群を抜く迫力を堪能して欲しい。
【一個人インタビュー 1】
白洲信哉(エッセイスト)
……画一的ではない血の通ったプロのサービスに心打たれる
幼い頃から、“食べること”に興味や好奇心が旺盛だったと話す、エッセイストの白洲信哉さんにとって、心地のよいサービス、また通いたくなるお店とはどのようなものか、語っていただいた。
【一個人インタビュー 2】
荒川修作(コーデノロジスト)
……もし、自分が死ななければね、新しい生き方が可能になるんですよ。
「人は死ぬ」絶対的現実に「NO」と言った男。芸術、哲学、科学すべての統合を思考した彼は、コーデノロジストとして建築を選択した。彼の視線の先には明るい人類の未来があった。
【一個人インタビュー 3】
養老孟司(解剖学者)
……養老天命反転地での体験は、われを忘れるぐらい面白かった。
今の脳ブームの先鞭をつけ、『バカの壁』はじめとして、さまざまな刺激的な著作を世に問うてきた養老猛司さんに、荒川修作さんの養老天命反転地の魅力について語っていただきました。
【一個人インタビュー 4】
一青 窈(歌手)
……夢を夢で終わらせず、実現させる荒川さんは本当に凄い!
「もらい泣き」で鮮烈なデビーを飾った歌手・一青窈サン。彼女が2006年のツアーパンフレット撮影の舞台として選んだのが、「三鷹天命反転住宅」。その理由、そこで感じたこと、思いを語っていただきました。
表紙の人インタビュー:石川亜沙美
その他の内容
蜷川実花が撮る「今」
今月の詩/ リルケ「おもおもしい時間」
名品を手にする歓び/ ヤマムラ:リバーサルミラー
おとなの旅の絵本(4)/ 伝説のレストラン――キャンティ
酒どころ肴どころを訪ねる旅(4)/ 沖縄県那覇市・牧志市場:太田和彦
いい店見つけた!(5)/ 東京・銀座「萌木」
名車で訪れる名門の宿(8)/ 静岡県「伊東わかつき別邸」
岸朝子の「酒の肴お取り寄せ」直行便(9)/ 中央物産の本鰹藁焼きたたき
私が一個人に戻る時/ 元富士銀行本店営業部長・津下紘次さん

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