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口封じ 【秋山久蔵御用控13】

著  者 藤井邦夫
定価(税8%) \700
( 本体価格 \648 )
判  型 文庫
刊 行 年 2010.12.17
ISBNコード 978-4-584-36693-6

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入谷鬼子母神の裏長屋に住む飾職人の文七が、鎌倉河岸で死体となって浮かんだ。北町奉行所の調べでは、酒に酔った上での溺死とされた。しかし、文七の月代には殴られた傷跡があり、渡り中間の定吉と、注文を受けた「丸に揚羽の蝶」の簪のことで揉めていたのを知った女房のおまち。亭主は殺められたに違いないと、南町奉行所与力の秋山久蔵に訴え出たが……。大好評の書き下ろしシリーズ、第十三弾!
藤井邦夫(ふじい くにお)

1946年、北海道旭川市生まれ。テレビドラマ「特捜最前線」で脚本家デビュー。以後、刑事ドラマ、時代劇を中心に400本以上の作品を手がける。おもな脚本作品には「八丁堀の七人」「水戸黄門」「子連れ狼」などの人気作品も数多い。著作には、小社刊行の「秋山久蔵御用控」シリーズのほか、最新刊として『秋日和 知らぬが半兵衛手控帖』(双葉文庫)、『破れ傘 素浪人稼業』(祥伝社文庫)、『濡れ衣 結城半蔵事件始末』(学研M文庫)、『見殺し 評定所書役・柊左門裏仕置』(光文社文庫)などがある。


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