雑誌 単行本 文庫&新書 細木数子の本 人気シリーズ
担当者オススメ ニュース&イベント WEB紹介 プレゼント サイトマップ
献残屋 見えざる絆

著  者 喜安幸夫
定価(税8%) \843
( 本体価格 \781 )
判  型 文庫
刊 行 年 2008.06.20
ISBNコード 978-4-584-36640-0

Amazonで購入

芝三丁目で献残屋を営む箕之助はある日、辻屋という一膳飯屋の嫁姑の諍いが町の噂になっていることを知る。そんな折り、金杉橋の近くの河原に男の死体が転がっているのが発見される。箕之助は辻屋の内情に踏み入るうち、嫁姑の仲違いが世間の目を欺くための芝居であり、その事件があくどい金貸しに義理の息子を殺された辻屋のあるじたちの復讐だと気づく。箕之助は用心棒の日向寅治郎らの協力を得て、町人には許されぬ仇討ちを最後まで密かに成就させるが……。
喜安幸夫(きやす ゆきお)

昭和19年生まれ。兵庫県姫路市出身、埼玉県新座市在住。平成10年『台湾の歴史』で第7回日本文芸家クラブノンフィクション賞受賞、平成13年『はだしの小源太』『身代わり忠義』等で第30回池内祥三文学奨励賞受賞。著作に『大江戸番太郎事件帳(一)〜(十一)』『菅原玄斎怪異事件控』『飾り屋盗賊闇裁き』『燃えよ駿府城』『真伝忠臣蔵』『非情の城』など。小社刊に『献残屋 悪徳始末』『仇討ち隠し』『献残屋 隠密退治』『献残屋 忠臣潰し』『献残屋 秘めた刃』がある。日本文藝家協会会員、日本文芸家クラブ会員。


about us会社案内プライバシーポリシーお問い合わせ求人案内
copyrights