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匂い水 薬師硯杖淫香帖

著  者 北山悦史
定価(税8%) \741
( 本体価格 \686 )
判  型 文庫
刊 行 年 2007.10.19
ISBNコード 978-4-584-36617-2

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薬草の研究と小売を家業としている父の仕事を手伝う千之介は十三、四歳の頃から人の体臭に敏感になり、犬顔負けの嗅覚を持つようになった。店に薬を求めにやって来たこの世の極楽を思わせる芳香を放つ人 妻・雪乃との交合を果たした千之介は甘美な陶酔にひたるが、その後、彼女は急死してしまう。やがて千之介は独立して「硯杖」と名乗り、薬師として女体を法悦に導く「裏治療」と、ますます冴える嗅覚のおかげで店には女たちが次々と訪
れる。彼は亡き雪乃が漂わせていた天上の芳香を求めて、女体遍歴を重ねることに……。時代官能の騎手が放つシリーズ第一弾!
北山悦史(きたやま えつし)

1945年、北海道生まれ。山形大学文理学部中退。90年に官能小説大賞、93年に日本文芸家クラブ大賞、98年に報知新聞社賞を受賞。時代小説作品に『やわひだ詣で』『やわひだ巡り』『やわひだ探り』『やわひだ崩し』(小社刊)、『花魁殺し 吉原蛍狩り始末帖』(学研)、『隠れ医師明庵恩讐剣』(コスミック)、『絵草子屋勘次しぐれ剣』(竹書房)、『辻占い源也斎ぬめり指南』(廣済堂)などがある。


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