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八瀬の女狐 ―京奉行 長谷川平蔵―

著  者 秋月達郎
定価(税8%) \689
( 本体価格 \638 )
判  型 文庫
刊 行 年 2008.01.18
ISBNコード 978-4-584-36616-5

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長谷川平蔵宣雄の嫡男、銕三郎。父親の若いころに似ていなせで、女心をひきつけてやまない。母もため息まじりに呟く、放蕩息子である。担ぎ女が殺められた一件で、父の名代として熊川宿を目指したはいいが、その道行には担ぎ女の妹と名乗る、お絹をともなっている。妙な虫がつきませぬよう……母の心子知らず。銕三郎の剣難女難の旅が始まった。平蔵と銕三郎、“鬼平”父子そろい踏みの時代活劇、シリーズ好評の第三弾。
秋月達郎(あきづき たつろう)

1959年、愛知県生まれ。早稲田大学卒業後、東映に入社。映画プロデューサーを経て、1988年に作家デビュー。同社を退社後、本格的な作家活動を開始し、歴史ファンタジーや歴史大河浪漫小説、架空戦記やミステリー小説など、幅広い分野で作品を次々発表。おもな著作に『深川小町捕物控』『徳川闘将伝』(小社刊)『天国の門』(PHP研究所)『マルタの碑』(祥伝社)などがある。最近刊は『信州長姫殺人物語』(ジョイノベルズ)。


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