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問題は右でも左でもなく下である

著  者 適菜 収
定価(税8%) \1,404
( 本体価格 \1,300 )
判  型 四六並製
刊 行 年 2018.02.24
ISBNコード 978-4-584-13851-9

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私は性格的に学問的にも保守思想(すなわち近代的理念・理想・理性・合理主義に対する懐疑的な姿勢)に馴染んできたので、右翼や左翼、要するに理想主義者とは相容れないところがある。未来にせよ過去にせよ、理想郷を設定するのが不可能な時代に生きているということを自覚できない時点で、やはりそれは弱者の思想だと思う。その前提の上で、半ば自嘲気味に、あるいは戦略的に右や左を演じている人々は面白いし、場合によっては知的な刺激を受けることもある。本書で扱うのは彼らではない。「下」である。右翼の底辺「右下」もあれば、左翼の下層「左下」もある。橋下という政治家もいた。
適菜 収(てきな おさむ)

作家、哲学者。1975年山梨県生まれ。ニーチェの代表作『アンチ・クリスト』を現代語訳にした。『キリスト教は邪教です!』、『ゲーテの警告 日本を滅ぼす「B層」の害毒』(以上、講談社+α新書)、『日本をダメにしたB層の研究』(講談社+α文庫)、呉智英との共著『愚民文明の暴走』(以上、講談社)、『なぜ世界は不幸になったのか』(角川春樹事務所)、『死ぬ前に後悔しない読書術』、『安倍でもわかる政治思想入門』、『安倍でもわかる保守思想入門』、『安倍政権とは何だったのか 時代への警告』、『おい、小池!女ファシストの正体』(以上、KKベストセラーズ)など著書多数。


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