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流れて、流しの新太郎

著  者 千都譲司
定価(税8%) \1,620
( 本体価格 \1,500 )
判  型 四六変並製
刊 行 年 2017.10.23
ISBNコード 978-4-584-13817-5

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終戦直後、上野で母親とはぐれ、浮浪児の群れへ。
14歳で「流し」デビューした新太郎。ギター一本抱えて、
全国流転の旅人生。流れ流れて新宿・四谷荒木町に辿りつく。
本年8月、荒木町に骨を埋めるまで「流し生活60年」を生き抜く。
本書は、「伝説のギター流し」新太郎の軌跡を辿りつつ、戦後から
昭和、平成の時代背景を探り、演歌を通して大衆芸能史を炙り出す。
「人ってのは出会いだからね」が口癖だった新太郎が語る人情昭和と
哀愁酒場の思い出話……波乱万丈、笑って泣けて「いい話」満載の
感動ドキュメントである。

*カラーグラビアと本文中に撮り下ろし&懐かしの写真69点掲載!

【目次】
序章 荒木町の新太郎
1章 浮浪児から流しへ
2章 北へ
3章 西へ
4章 平塚の新太郎
終章 荒木町に骨を埋めたい
平塚新太郎=昭和17年、千葉県手賀沼生まれ。幼少時、上野で親とはぐれ浮浪児の群れに身を投じて生き抜いた戦後混乱期の生き証人。14歳で流しデビュー。沖縄を除く日本全国を渡り歩き、新宿荒木町で最晩年を送る。新宿ゴールデン街のマレンコフと並ぶ荒木町の名物流しとしてTV、雑誌にも度々登場したが、本年(平成29年)8月、病死。享年74。演歌師にして日本のブルースマンであった。

千都譲司=ノンフィクションライター。昭和24年、東京生まれ。コンピュータ関連の雑誌編集、マニュアル執筆等を経て、現在に至る。


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