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星に願いを、いつでも夢を

著  者 村上 龍
定価(税8%) \1,500
( 本体価格 \1,389 )
判  型 A5判上製
刊 行 年 2016.11.22
ISBNコード 978-4-584-13758-1

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伝説のサバイバル・エッセイ
待望の最新刊!

生きるだけで精一杯の人たちが、
今とは別の人生をイメージできるだろうか?
星に願いを伝えられるだろうか?
いつでも夢を持っていられるだろうか?
夢という言葉ばかりが氾濫し、不安が蔓延する今、
騙されないで生き延びるには?
新たなる地平への渾身のメッセージ。

――今や「願い」も「夢」も消えつつある。
本書は、まだそれらが実在した時代の曲名を、
二つ組み合わせてタイトルとした。
アイロニーではないし、ニヒリスティックに
なっているわけでもない。
わたしは、現実を見ようとしているだけだ。
――「あとがき」より

【目次】

01☆貧困にならない方法はあるのか。
02☆達観の境地にはほど遠い。
03☆ずっと不安とともに生きてきた。
04☆「出会い」は濃密でスリリングであればあるほど、危険だ。
05☆なんで村上龍がこんな本を?
06☆夏の猛暑で、愛犬のシェパードが熱射病で死んだ。
07☆人生を変えるためには、膨大なエネルギーがいる。
08☆ボルボに命を救われた。
09☆「自分を失うため」に酒を飲む。
10☆とりあえず髪はキープできている。
11☆どんな人間にもチャンスがある、というのは、本当は残酷な言葉だ。
12☆龍さんはワーカホリックだよ。
13☆村上龍が援助交際をしている?
14☆小説を書くのは好きではない。
15☆今、AI、つまり人工知能について考えている。
16☆「星に願いを」バカ言うな。
17☆今「ギラギラした人」はもてない。
18☆オヤジバンドは絶対にやらない。
19☆あとがき「星に願いを、いつでも夢を」
PS☆We Love Dylan
村上 龍(むらかみ りゅう)

作家。1952年長崎県生まれ。武蔵野美術大学中退。在学中の76年に『限りなく透明に近いブルー』で群像新人文学賞、芥川賞を受賞。以後、『コインロッカー・ベイビーズ』『村上龍映画小説集』『イン ザ・ミソスープ』『希望の国のエクソダス』『13歳のハローワーク』『半島を出よ』『歌うクジラ』『55歳からのハローライフ』『オールド・テロリスト』『日本の伝統行事』など旺盛な作家活動を展開。かたわらTV『カンブリア宮殿』のMCとして活躍中。


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