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『星の王子さま』 隠された物語

著  者 鳥取絹子
定価(税8%) \1,404
( 本体価格 \1,300 )
判  型 四六並製
刊 行 年 2014.12.15
ISBNコード 978-4-584-13612-6

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1943年の出版以来、世界中で愛され続けている『星の王子さま』。子ども向けの童話として読まれることの多いこの物語には、大人になってからでないとわからない魅力と、作者・サン=テグジュペリからのメッセージが詰まっていた――!

――あなたは、『星の王子さま』の真の結末を知っていますか?――

●『星の王子さま』が子どものための物語ではない理由
●サン=テグジュペリは「子どものほうが正しい」と主張するばかりではなかった
●孤独とともに過ごした四十代が“どこか寂しげな王子さま"を生んだ
●星めぐりの放浪のなかで登場する「おとなたち」が示すもの
●サン=テグジュペリの分身でもあった「星の住人たち」
●サン=テグジュペリの死生観がこめられている“王子さまの謎の結末"
●日本版のタイトルに『星の~』をつけたのは?
鳥取絹子(とっとり・きぬこ)

1947年、富山県生まれ。フランス語翻訳家、ジャーナリスト。
著書に『フランス流 美味の探究』(平凡社新書)、『フランスのブランド美学』(文化出版局)など。訳書に『サン=テグジュペリ 伝説の愛』(岩波書店)、『地図で読む世界情勢』『バルテュス、自身を語る』(ともに河出書房新社)、『見知らぬ心臓』(マガジンハウス)、『庭師が語るヴェルサイユ』(原書房)など多数。


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