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| 著 者 |
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申 東赫 |
| 訳 |
: |
李 洋秀 |
| 定価(税5%) |
: |
\1,680 |
| ( 本体価格 |
: |
\1,600 ) |
| 判 型 |
: |
四六上製 |
| 刊 行 年 |
: |
2008.03.14 |
| ISBNコード |
: |
978-4-584-13061-2 |
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北朝鮮・地獄の収容所から奇跡の脱出! ただ一人の証言者、衝撃の告白! 北朝鮮の強制収容所に生まれ、そのまま23歳まで奴隷同然に生きてきた青年が、命がけで脱北するまでの阿鼻叫喚地獄をつづる衝撃の手記がついに刊行されます。 北朝鮮の強制収容所に生まれ、「生まれながらにして政治犯」であった著者は、金日成と金正日が誰なのかも知らずに、24年間を収容所の中で暮らした。奴隷同然の過酷な労働、理不尽な虐待、家畜のように飼育されるためだけの結婚と出産。そこには、 「愛、幸福、楽しさ、不幸、悔しさ、抵抗」という言葉も概念も、いっさい存在しなかった。 断末魔に喘ぐ北朝鮮に今なお存在する収容所。収容所で生まれ育ち脱北できたのは、もちろん彼しかおらず、初めて知らされる地獄絵図のような実態に言葉をなくすはずだ。
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申 東赫(シン ドンヒョク)
北朝鮮政治犯収容所出生者。1982年11月19日、价川14号政治犯管理所完全統制区域で収容者夫婦の息子として生まれ、囚人生活を始める。1996年11月、母と兄が脱出を企て失敗、公開処刑される。2005年1月、収容所からの脱出に成功。2005年2月、中国に脱北。2006年8月、韓国入国。
李 洋秀(イ ヤンス)
1951年愛知県生まれ。韓国語の通訳・翻訳者として、弁護士の通訳や韓国テレビ局のコーディネーターとして活動。季刊誌『戦争責任研究』に「日韓会談文書」を翻訳、解説し、4回にわたり掲載。訳書に『北朝鮮 泣いている女たち』(小社刊)、李山河のペンネームで『脱北者』(晩聲社)など。
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