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鎮魂 特別攻撃隊の遺書

編  著 原勝洋
協  力 靖国神社
定価(税8%) \2,808
( 本体価格 \2,600 )
判  型 A5判上製
刊 行 年 2007.07.31
ISBNコード 978-4-584-13016-2

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陸海軍航空特攻80余名の遺書、遺稿、手紙…
いま日本人に伝えたい衝撃の歴史と真実がここにある!
十死零生の航空特攻は昭和19年10月から翌20年8月15日の終戦当日まで行なわれ、搭乗者数は、総計3853名(海軍2516名、陸軍1337名)に及び、その多くは、20歳前後の若者たちだった。

本書は靖国神社の協力により、靖国神社「遊就舘」に展示、保存されている陸海軍特別攻撃隊員たちの遺書、遺稿、手紙を遺影と共に一挙公開します。
生きて還らず……死を覚悟した若者たちは何を想い、後世に何を託したのか? 
彼らが残したものをカラー写真と活字で克明に再現した本書は、歴史の真相と真実を知る第一級の史料であり、感動の物語でもあるのです。10ヶ月にわたる特攻作戦の出撃記録、隊員名簿、戦果、偉勲も時系列を追って詳細に記載しました。
いま日本人が知っておきたいあの時代の証言として、さらに日本の現代史のオリジナル資料として必読の書であり、永久保存に値する書といえるでしょう。


【目次】

巻頭グラビア
カラー写真(64ページ)●特攻隊員の遺書、遺稿、手紙
モノクロ写真(16ページ)●特攻の現場(米軍撮影による)

第1章 体当たり攻撃隊の誕生
 ●神風攻撃隊に関する起案電報
 ●決戦場への赴任
 ●一発勝利の講和方針
 ●神風攻撃隊編成の実行

第2章 特攻隊員の偉勲と遺書
 ●初陣の経緯 
 ●「2機命中、1機命中」報告の衝撃
 ●第一聯合基地航空部隊の編成
 ●陸軍特攻万朶隊と富嶽隊の編成
 ●決戦フィリピン陸海軍特攻の終結
 ●台湾方面特攻の開始
 ●硫黄島の特攻
 ●ウルシー泊地・日本本土方面の特攻
 ●沖縄本島決戦(本土・関東方面と南西方面特攻を含む)

第3章 体当たり攻撃と米軍の防禦対策
 ●体当たり攻撃の戦術変更
 ●米軍把握による特攻攻撃の命中効果と対空対策
 ●特攻隊の英霊に曰す。善く戦ひたり、深謝す
原 勝洋(はら かつひろ)

1942年4月、静岡県生まれ、法政大学法学部卒業。『高松宮日記』(中央公論社)の編纂に関する調査に従事、『文藝春秋』昭和55年5月号掲載の「暗号名ウルトラ 山本長官機を撃墜す」は、英訳され現在米国立公文書館2所蔵の米軍極秘史料「Yamamoto shootdown」ファイルに収録されている。『新装版・ドキュメン
ト戦艦大和』吉田満との共著(文春文庫)『戦艦大和のすべて』(インデックス・コミニュケーションズ)『日本陸海軍・軍事技術用辞典』『日米開戦時における日本外交暗号の検証』(ゆまに書房)の他、『零戦秘録』『真相・カミカゼ特攻』『写真が語る「特攻」伝説』『戦艦大和建造秘録』『真相・戦艦大和ノ最期』『戦艦「大和」永遠なれ」』『写真が語る伝説の戦艦「大和」』『カラー写真で見る太平洋戦争』『カラー写真で見る原爆秘録』(以上、KKベストセラーズ)などの編著がある。

■特集:写真集【20世紀の記録・秘録シリーズ】


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