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柳橋かよい妻

著  者 南原幹雄
定価(税8%) \689
( 本体価格 \638 )
判  型 文庫
刊 行 年 2004.04.20
ISBNコード 4-584-36503-2

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時代小説界の大御所の一人、南原幹雄氏がもっとも得意とする江戸の町人もの、いわゆる世話物小説の粋が味わえる傑作。水茶屋や旅籠屋で働く女たちを主人公に、その色恋、あるいは刃傷沙汰にまで発展する“事件”の顛末を情感たっぷりの筆で描く。南原氏お得意の濡れ場シーンもふんだんに盛り込まれ、時代物に弱い人にも楽しめるようになっている。

〈…カバーより…〉
この男とならもうどうなっても悔いはない。地獄の果てまで添い遂げて……。腕のいい友禅師に惚れぬき、足を洗って幸せをつかもうとした刹那、芸者かおるの前に現れた悪鬼の正体とは!?――表題作「柳橋かよい妻」はじめ、市井に生きる妖艶かつしたたかな女たちが織りなす、美しくも哀しい恋の数々。情緒纏綿たるエロチシズムを秘めて、流麗な筆致で綴り上げられた大江戸色絵巻。著者会心の傑作時代小説!
南原幹雄(なんばら みきお)
1938年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。'73年「女絵地獄」で小説現代新人賞、'81年『闇と影の百年戦争』で吉川英治文学新人賞、'97年『銭五の海』で日本文芸大賞をそれぞれ受賞。時代小説の傑作を精力的に発表している。近刊に『将軍家の刺客』『徳川四天王』など。


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