４年目を迎えたナイキ×アクロニウム®️に選ばれたのは、あのモデル！
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NIKE LAB × ACRONYM®
NIKE AIR VAPORMAX MOC 2
今年は３ヶ月連続でリリースされる毎年恒例のビッグコラボ
2015年の足入れを簡単にするジッパーを加えたルナ フォース１に始まり、2016年のプレスト、2017年のAF1 ダウンタウンと、NIKELABが毎年アクロニウム®と取り組んできたコラボレーション。４年目となる今年は何でコラボするのか？ ファンの期待が高まる中、先日その概要がついに発表された。果たして、今年のコラボに選ばれたモデルはーー？
今回選ばれたベースモデルは〈NIKE AIR VAPORMAX MOC 2〉。例年とは少し異なるアプローチとなった本作では、まずアクロニウム®のエロルソン氏が自らのブランドロゴをモチーフにしたユニークなオリジナルのカモフラージュ柄を開発。「このパターンは、基本的にアクロニウムの A をもとにしています。オリジナルな形をマス目のように配置しています。正方形の中で A を描いて交差する線の一本一本が面を作り、それらの交差点から作られる面を消したり、逆さにしたりしています」と語るように、他にはない独自のデザインを生み出すことに成功。さらに試行錯誤の末、このパターンをニットアッパーにプリントするのが最も良い方法であると結論づけ、その結果さらに魅力的で複雑な柄が創出。見えないディテールを豊富に備えた大胆なシルエットを作るエロルソンらしい仕上がりとなっている。
エロルソン・ヒューが一人二役を演じ、ジョン・メイヤーをゲストに迎えて制作されたムービー「NIKE presents ACRONYM® ヴェイパーマックス」公開中！
今回のコラボは３ヶ月連続で３カラーを発売。すでに発売されている「ボルト・ライトボーン」に続き、4月26日(木)に「ブラック・ボルト」、5月15日(火)に「セイル・カーゴカーキ・ダークスタッコ」をリリース。３モデルとも、NIKELAB MA5、Nike SNKRSアプリ、DSM GINZAで発売予定。枯渇化は必至なので、急いでチェックしよう！
雪に覆われた山頂からインスピレーションを受けてデザインされた、モノクロのフライニット アッパーとペイントされたエア ヴェイパーマックス ユニット。ボルトカラーのゴアテープがモダンな印象を与える。
スペックルをあしらったフライニット アッパーとシリーズ初となる全面にペイントを施したエア ヴェイパーマックス ユニットが、開拓時代の広大な夜空を彷彿とさせるデザイン。【4月26日(木)発売予定】
色あせたサボテン、焼けるような暑さ、乾いた空気にインスパイアされたフライニット アッパーと、差し色が際立つヒールクリップ、透明のエア ヴェイパーマックス ユニットが印象的。【5月15日(火)発売予定】
DATA
【BRAND】NIKELAB×ACRONYM®／ナイキラボ×アクロニウム®
【ITEM】 NIKE AIR VAPORMAX MOC 2／ナイキ エア ヴァイパーマックス モック 2
【PRICE】24,840円(税込)
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NIKEカスタマーサービス ☎︎0120-6453-77
