NEWS 05
見た目は馴染みの姿、履くとめっちゃハイテク!
あのブランドの名作も続々、ハイブリッド化

写真を拡大 秋には“最後の大物”ニューバランスも〈574〉をハイブリッド化。

 定番モデルの見た目は(なるべく)そのままで、最新のインソールを「合体」させる。「疲れないスニーカーが欲しい、でもハイテク系はちょっとデザインが…(自粛))」という声に後押しされるように広がってきた、いわゆるハイブリッド化の流れ。すでに数年前からナイキがエアマックスルナ(エアマックス+ルナロンソール)でその先陣を切ってはいたが、2017年はいよいよ本格化。アディダス(スーパースター&スタンスミス+BOOSTフォーム)、コンバース(オールスター+REACT)、プーマ(スウェード+IGNITE)など、各ブランドが人気モデルで続々参入、秋には「最後の大物」と言えるニューバランス(574+フレッシュフォーム)もハイブリッド化に踏み切った。2018年は、どんなレジェンドがハイブリッド化される?


NEWS 06
アパレルだけの話じゃない!
スニーカー業界も「'90年代」ブーム真っ盛り

写真を拡大 「The Best of adidas」と呼ばれ高い評価を得ているEQTシリーズも2017年にアップデート。
写真を拡大 1995年発売、アシックスの名機〈GEL-TRAINER〉をアップデートしつつ、当時のカラーも忠実再現。
写真を拡大 '90年代を象徴するミッドカットのバスケットボールシルエット〈CRAZY〉もシルエットを変え再登場。

 ファッションシーンは空前の'90年代ブーム。もちろんスニーカーのムーブメントも浅からぬ関係があり、そもそも、エアマックスやポンプフューリーなどの「'10年代再ブレイク」こそ、その先鞭をつけた、とも言える。ともあれ、スニーカーがファッションに影響を与えているのはもちろんのこと、業界内でも「'90年代の再評価」は重要なキーワードになりつつある。歴史の波に埋もれてきた「名作」の復刻も相次いでおり、'90年代ファッションと同様に、この流れはしばらく続きそうだ。


NEWS 07
ドラえもん、ワンピース、キン肉マンにゴジラまで!
近年稀に見るキャラクターものの豊作年!

 
写真を拡大 ポンプフューリーのプッシュボタンが、ドラえもんの「鈴」に!
写真を拡大 『シン・ゴジラ』ver.(写真)のほか、ハリウッド版『GODZILLA』ver.も同時発売。
写真を拡大 〈Instapump Fury「世界にoneデザイン“タッグオリジナルシューズ”〉は非売品として展開。
写真を拡大 昨年『ウルトラマン』でコラボしたコンバースのオールスター、今年は『セブン』を忠実再現。
写真を拡大 意外にも?今回が初のコラボとなったコンバースのオールスター×ONE PIECE。第2弾はルフィ、エース、サボの勢揃いも実現。

 スニーカーのコラボにおいて、昔から馴染みの深い「キャラクターもの」だが、2017年はここ数年を思い返してもかなりの豊作だった。中でも目立ったのが、リーボックの〈インスタポンプフューリー〉とコンバースの〈オールスター〉。前者は、『シン・ゴジラ』や『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』、さらに『キン肉マン』と『キン肉マングレート』を表現したそれぞれのボディーカラーとマスク、体の筋肉をデザインした、激レアモデルを展開。一方後者は、ウルトラマンコラボの第2弾として『ウルトラセブン』、そしてアニメ『ワンピース』との初タッグを実現。コレクター魂に火をつけまくる、リリースラッシュとなった。