「人生を変える」なんて大げさだけど、実はそのキッカケは大事件じゃなくて、生活のほんのすぐそばにひっそり隠れているひと言だったりする。
人生は良い時ばかりではない。困った時こそ、人の言葉に耳を傾けてみては。
 

「ピンチはチャンス」と
思えるかどうか、そこが重要

ーー栗山英樹

現・日本ハムファイターズ監督の言。ダルビッシュ有が抜け、戦力不足に苦しんだ当時、自身の理論を捨て、周囲を信頼することで優勝を勝ち取った。(出典:栗山英樹『覚悟 理論派新人監督は、なぜ理論を捨てたのか』KKベストセラーズ刊)

人に何かを求める前に、
まずは自分が変わること

ーー長友佑都

高校時代は無名、大学時代は持病に苦しんだ。そんな長友は、逆境を自身が変わり成長する機会と捉え、世界的な選手へと成長した。(出典:長友佑都『上昇志考』KADOKAWA刊)

「負け」を受け流す
図々しさも必要

ーー羽生善治

 

史上最強の棋士は、負けたときは正面から受け止めないほうがいいと言う。適当に負けて、自分を変化させることが必要不可欠だそうだ。(出典:羽生善治『大局観ー自分と闘って負けない心』KADOKAWA刊)

何も出来ないと思っていたのは、
何も見ていなかったからだ。

ーー木村秋則

絶対に不可能だとされたリンゴの無農薬栽培を実現。収穫ゼロ、自殺まで思いつめた木村は、現状を見つめることで逆境を乗り越える。(出典:石川拓治 著、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」制作班 監修『奇跡のリンゴー「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録』幻冬舎刊)

苦しい時ほど、
自分は成長している

ーー金本知憲

現在は阪神タイガースを率いる「アニキ」こと金本知憲。楽しいことばかりではなかったプロ野球生活21年間で得た人生訓がコレ。(出典:金本知憲『人生賭けて〜苦しみの後には必ず成長があった〜』小学館刊)

 

恋愛に、部活や勉強に行き詰まったとき、そっと開いてみたい「本」。
きっとそこには人生を前向きに捉えさせてくれる「金言」があるはずだ。