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北のミサイルは脱中国のためにあげられている!!

新刊『北朝鮮の終幕』が10月25日発売

◆北のミサイルは脱中国のためである

◆朝鮮半島危機の原因は米露の対立!

◆玄洋社、黒龍会の血脈である著者が贈る、渾身の北朝鮮論

【定価】 1296円+税 【ISBN】978-4-584-13822-9 【版形、ページ】四六、352P

 

新刊『北朝鮮の終幕 東アジア裏面史と朝露関係の真実』が10月25日発売

著 田中健之

 

◎中国派の粛清によって確立した金正恩体制!

◎大日本帝国の残滓国家としての北朝鮮の闇とは!?

◎ポツダム国家からの脱却が東アジアの平和を導く!

◎東学党の乱からわかる北朝鮮の真意!

◎国際社会の圧力などでは北は決して屈しない!!

 

朝鮮半島の成立史から導かれる歴史の真実

・北朝鮮で再評価が始まった金玉均

・清国からロシアに奪われた朝鮮

・李容九と『大東合邦論』

・内田良平と李容九の出会い

・緊密化する北朝鮮とロシアの経済交流

・中国に期待するアメリカの迷妄

・核開発に動いて暗殺された朴正煕大統領

・中国派の粛清によって確立した金正恩体制

・対立と融和を組み込んだパルチザン式外交

・日本に祟り続ける朝鮮という幽霊
 

 

■なぜ、北朝鮮は日本に対して、威嚇行動をとり続けているのでしょうか?

また今も尚、解決をみない日本人の拉致を、なぜ北朝鮮は繰り返してきたのでしょうか?

自国の国民を飢えさせ、自由を奪い、他国への戦争行為をし続ける北朝鮮はなぜ、この様な国家になったのでしょうか?

本書はその分析を深めるために、二部構成とし、第Ⅰ部は金正日体制から金正恩体制における現代の北朝鮮について。第Ⅱ部に北朝鮮という国家の成立史にその根拠を求めて、論じております。

ソ連は北朝鮮を傀儡国家として成立させ、仕上げるために、金日成という人物を抗日パルチザンの英雄だという虚像を作り上げました。そんな北朝鮮は、ソ連崩壊の後には中国によって経済的に支えられてきたのだという事実は誰しもが知る常識です。

本書では、朝鮮半島が南北に分断されるに至った根本的な原因である日韓併合までさかのぼり、歴史的な考察によって、北朝鮮に対する一般的な常識よりもさらに一歩踏み込んでいきたいと思っています。(本文より)
 

◆本書の内容

第Ⅰ部 反中国家、北朝鮮の真実

■第一章 反米抗中の国、北朝鮮

■第二章 北朝鮮とロシア

■第三章 米露対立の間隙を突く北朝鮮

■第四章 核とミサイルの闇市場

■第五章 高まる韓国の核武装論

■第六章 日本の核武装論

■第七章 北朝鮮はなぜ﹁核﹂とミサイルを手放さないのか?

■第八章 北朝鮮にロシア軍が入城する日

第Ⅱ部 金王朝成立秘史

■第一章 日韓併合から抗日パルチザンへ

■第二章 ソ連によって作られた金日成伝説

■第三章 米ソに圧殺された朝鮮独立と南北分断

■第四章 朝鮮戦争から金王朝成立へ

 

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田中 健之

たなか たけゆき

 昭和38(1963)年、福岡市出身。歴史家。日露善隣協会々長。拓殖大学日本文化研究所附属近現代研究センター客員研究員を経て、現在、岐阜女子大学南アジア研究センター特別研究員、ロシア科学アカデミー東洋学研究所客員研究員、モスクワ市立教育大学外国語学部日本語学科客員研究員。 昭和58(1983)年に中国反体制組織『中国の春』の設立に関与し、平成元(1989)年6月4日に生じた天安門事件を支援、亡命者を庇護すると共に、中国民主運動家をはじめチベット、南モンゴル、ウイグルの民族独立革命家と長期にわたって交流を重ねている。 平成3(1991)年、ソ連崩壊と共にモスクワに渡り、ロシア各界に独自の人脈を築く。 一方、幼少より玄洋社、黒龍会の思想と行動に興味を抱き、長年、孫文の中華革命史およびアジア独立革命史上における玄洋社、黒龍会の歴史的、思想的な研究に従事、それに基づく独自の視点で、近現代史、思想史を論じている。 玄洋社初代社長平岡浩太郎の曾孫に当たり、黒龍会の内田良平の血脈道統を継ぐ親族。 著書に『昭和維新』(学研プラス)、『靖国に祀られざる人々』(学研パブリッシング)、『横浜中華街』(中央公論新社)、『実は日本人が大好きなロシア人』(宝島社)その他、共著、編著、雑誌など多数。



 


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