続いて GU/ジーユー を改造

BEFORE※※ブランドの最新ルック※※

GU LOOK①
GU LOOK②

①旬の“赤”を取り入れた都会派アウトドア
②巧みな“白”挿しで軽快さを組み込んだモノトーンスケーター

〈ユニクロ〉に比べて、挿し色や個性的なアイテムの妙などトレンド感を前面に押し出してくる〈GU〉。これ以上いじる意味はあるのか…?などと疑問に思ってしまうが、冷静に考えて欲しいのが「モデルだから似合っている」という点。
日本人的な観点で落とし込むなら、どう料理していくべきか。その答えを以下にまとめよう。

AFTER※※古着MIXスタイル※※

GU①からインナーをチェンジ!
GU②からパンツをチェンジ!

①グラフィックTでよりシャープな印象に!
②総柄パジャマパンツでストイックさを巧みにいなした!

①はフォークロア調のチェックシャツとハイネックというおかためのインナーだったところを、20代でもすっきり着こなせるようにインナーチェンジ。中目黒の「ジャンピンジャップフラッシュ」のポップなグラフィックTは中綿ベストの発色の良さとも相まってアクティブなイメージを生み出している。赤の挿し色を「大人しめだから…」という後付けではなく、確固たる武器として昇華したコーディネイト。
②は、黒×黒というハードなストリートスタイルを旬のワイドシルエットパンツを活用してタウン寄りにアップデートした好例。レーヨンのとろんとした素材感は古着ならではの味。南青山に居を構える、「ベランダ青山」のセンスが光るセレクトだ。