6人の6通りの道がある。

――タイトルにはどのような想いを込めたのでしょうか?

EXILE SHOKICHI EXILE THE SECONDって、いい意味でみんなが自立しているというか、それぞれの道を持っているグループだと思うんです。この〈道〉というキーワードを使ってEXILE THE SECONDの新しい表現ができたらという想いで、6人の6通りの道ということでタイトルを「Route 66」にしました。

 

――歌詞はどんなところをポイントに書き進めたのでしょうか?

EXILE SHOKICHI ツアーをイメージして書きました。シグナルを鳴らしてスタートして、北海道から九州まで駆け巡って、街から街までお騒がせしていくというストレートな歌詞ですね。

――SHOKICHIさんが書いたこの歌詞の中で、ご自身やグループの想いを重ね合わせた部分を挙げるとしたら、どんなフレーズでしょうか?

EXILE NESMITH 〈Higher Higher 未体験ゾーン〉という歌詞があるように、これからチャレンジしていく道に対する想いも描かれている曲だと思います。そこには常に最前線で挑戦していきたいという僕らの気持ちも込められているので、次のツアーへの意気込みも歌詞の中から感じていただけると思います。

EXILE AKIRA 攻撃的でポジティヴな歌詞が、僕らにピッタリですね。〈“荒れた廃れた”のANTIHERO〉という表現とか、まさに(笑)。EXILE THE SECONDとしても、この6人それぞれにもぴったりハマる、気合いが入る歌詞だと思いました。

橘ケンチ 〈曲がりくねった道ほど絵になる〉という歌詞が好きですね。これまで6人それぞれの人生を歩んできたわけですが、みんな順風満帆に生きてきたタイプではないと思う。いろんな葛藤も失敗も経験してきて、そういうことが生きざまになって、EXILE THE SECONDのカラーを作り上げてきたと思うんですね。そこが僕たちの強みだと思っているので、この〈曲がりくねった道ほど絵になる〉という歌詞には強く共感しました。

次のページ 「意思疎通が完璧にできるプロデューサー」SKY BEATZ