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田母神俊雄が嘆く、政府の「不断の努力と勇気」のなさ

田母神俊雄が「獄中ノート」で記した「日本の敵」論考 第5回

日本政府には勇気がない。中国の無法を止める力を何故持とうとしないのか。
アメリカの動きに期待するばかりで面倒なことはやりたくないという
ことなかれ主義があらわれている。
どうしてこうふぬけな政治家ばかりなのか。
25年前は国民の8割以上が中流と思っていた。今は40%を切っている。
生活が苦しい人が増えている。女性の社会進出や外国人労働者の受け入れは
賃金を更に下げる。経営サイドだけでなく労働者サイドにもう少し配慮すべし

(『獄中ノートNo.3 』2016年7月13日)

本日 0830頃 北朝鮮核実験実施か
日本政府は安倍総理も断じて許容できないという。
しかし何故北朝鮮がやってはいけないのか
安保理決議があるから
安保理が北朝鮮に強制できるのか?
この騒ぎは日本などと核武装させない
ための核武装国の情報戦であると思う。

(『獄中ノートNo.7 』2016年9月9日)

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田母神俊雄

たもがみ としお





1948年、福島県郡山市生まれ。



71年、防衛大学電気工学科(第15期)卒業後、航空自衛隊に入隊。



地対空ミサイルの運用幹部として部隊勤務10年。



統合幕僚学校長、航空総隊司令官などを歴任。



2007年、第29代航空幕僚長に就任。約5万人の空自トップとなる。



08年10月31日、民間の懸賞論文へ応募した作品(「日本は侵略国家であったのか」)が



政府見解と異なり、幕僚長を更迭。



同年11月3日付で定年退職。



その後は執筆・講演活動で活躍しながら自らの信念を実現すべく政治に参画。



14年2月9日、東京都知事選挙に立候補するも4位落選(61万865票)。



同年12月14日、第47回衆議院選挙に立候補し落選。



16年4月14日、「2年前」の都知事選における公職選挙法違反容疑で逮捕。



検察の厳しい取り調べを受け、東京拘置所に勾留169日間。



「無罪」を訴え、法廷闘争を繰り広げる。



17年5月22日、東京地裁にて有罪判決。



同年6月2日、東京地裁の判決を不服として東京高裁に控訴。



著書に『自らの身は顧みず』(WAC)、『田母神塾』(双葉社)、



『田母神大学校』(徳間書店)、『田母神俊雄の戦争論』(電波社)など多数。


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