札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡…全国6大都市で10〜20代のリアルなファッションをスナップ&個性的な5人のスペシャリストが採点、論評! 毎日のコーデの参考に!
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【評者の採点】

今日のコーデは…
90点!!(100点中)

「アンチトレンドなアイテムだって、
 ちょっとの工夫で2017年版に蘇生する」

近藤幹太くん・東京
(21歳) 帝京科学大学 身長173cm

もうね、ファッション誌の編集者がこんなこと言っちゃいけねえのは百も承知なんだけどさ、最近「トレンド」の服を買うことに疲れちゃってるんだよね。だって、結局1シーズン経ったらすぐに古臭く感じてタンスの奥へ奥へ…結局着なくなっちゃう。それって、すごいもったいなくない?まあ、一回も履いてないスニーカーを山ほど抱えてる俺が言えた義理じゃないんですけどね!
…と思ってたら彼ですよ。ベージュのロングコートとかボルドーのニットってどっちかというと2〜3年前のトレンド。でもね、こうしてタックインするだけで、途端に今っぽく見えちゃうから不思議。終わったなんてあきらめないで、しっかり蘇生させてあげるのも大事だね。それにしても、オールスターってこういうとき万能だよな〜。こいつだけは永遠のトレンドアイテムだね!うん!

トレンチコート約9万円/オーラリー
ニット約5000円/無印良品
ジーンズ約2万円/リーバイス
スニーカー約5000円/コンバース
リュック約2万円/コムデギャルソン

写真を拡大 オールスターだって、裾で隠しちゃわずにこうしてタイトに履きこなしてあげるだけで、何だか今っぽくなる。ほんと、ちょっとした工夫で全然違うんだよね。
写真を拡大 背中には青山で購入したという〈コムデギャルソン〉の黒リュック。コーデの世界観的にも、こういう主張の少ない、けど存在感のある一点を挿すのは正解ですね。
写真を拡大 じわじわ“来て”いる時計の「袖の上から巻き」。ボルドーのニットと、革ベルトのレトロな三針の風合いがまあ見事にマッチすること!

 

※本日のスナップ評者※

SNEAKERPUMP
三度の飯よりスニーカーを愛す男。しかし愛しすぎて履けない、汚したくない、崩したくない!自分で履けないぶん、足元観察がストレス解消法とか。合掌。