札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡…全国6大都市で10〜20代のリアルなファッションをスナップ&個性的な5人のスペシャリストが採点、論評! 毎日のコーデの参考に!
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【評者の採点】 
 今日のコーデは…

93点!!(100点中)

「おしゃれアドベンチャー。
   これぞ男たちの新ジャンル」

海谷椋太くん・東京
(22歳)東洋大学 身長173cm

まだ誰も知らない未知の世界を冒険しに行く。これこそ男の本能だよな。みんな『ワンピース』好きだろ。男には海賊の血が流れてんだよ! それにしてもびっくりしたね、原宿でおしゃれアドベンチャー野郎を見つけてしまったんだからさ。見てくれよ、このただならぬ雰囲気。港、港にステディがいるぜ、きっと。このロングコートがいいじゃないの。芯がないからこそのニュアンスがミステリアスだね。前も同じようなクールガイを紹介したけど、コートってシルエット大事だよなあ。そんでもってGジャンを挟むところがテクニカル。ここにダークトーンのニットとか挟んだら単なるナルちゃんだろ。小物使いも秀逸なんだよなあ。頭周りなんてまるでジョジョの世界から舞い降りたようじゃないか。マフラーのボリューム感がアクセントになって、アクの強いヘッドウェアとサングラスを中和してるんだよな。女子ウケなんて考えずに彼にはずっとアドベンチャー野郎でいてほしいね。

コート、デニムジャケット/ともに古着
パンツ約1万5000円/ニッチ
帽子約1万円/カムズアンドゴーズ
バッグ約1万円/エンダースキーマー
リング約1万円/トライロ
マフラー約1万5000円/バルデ77
腕時計約3万円/メッサーシュミット
サングラス約5万円/Lesca
シューズ約7万円/パラブーツ

写真を拡大 イヤーマフキャップとこのマフラーの組み合わせ、最高じゃないか。きっとロシアのカムチャツカあたりを旅してきたんだろうなって感じだぜ。正直な話、このコーデが成立するのは彼が小顔だから。トーシローは真似すんなよ!
写真を拡大 パラブーツのミカエルだな。コイツはアザラシのファー付きだよ。起毛素材でヘッド周りとリンクさせるなんて、ますますもって気に入った。こりゃ北極も行ったに違いないぜ。
写真を拡大 狩人は両手が使えなきゃな。というわけでバッグはトート。しかし小物は徹底的に色や素材を統一してくるな。これは本物のおしゃれ上級者だぜ。

 

※本日のスナップ評者※ 

 

 

ブラボー松野

未だに毎夜クラブに繰り出すアラフォー。「いい服を着ないやつは2流」が口癖。これまで服につぎ込んだ額で軽く家が建つらしい。