札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡…全国6大都市で10〜20代のリアルなファッションをスナップ&個性的な5人のスペシャリストが採点、論評! 毎日のコーデの参考に!
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【評者の採点】

今日のコーデは…
80点!!(100点中)

「トーナルカラーという今の流行を
 しっかり抑えて、馴染ませていますね」

牧野峻人くん・東京
(21歳) 文化服装学院 身長174cm

2016年もスニーカーシーンでは様々なトレンドが生まれましたが、その中でも最もコーディネイトに直結するのが「トーナルカラー」です。
要するに、アッパーもアウトソールも、シューレースでさえもトータル「1色」に仕上げたカラーリングのこと。これまでアッパーは色を統一してもアウトソールはいつもと同じ、なんていうことが多かったのですが、最近はとことん「全部1色」にこだわったものが目立ちます。彼のポンプフューリーもその典型。ヴィヴィッドなイメージのあるポンプだからこそ、トーナルにした場合の存在感が際立ちます。もう少しお手入れが良ければ、なお良しですね。

モッズコート約6万5000円/アメリカンラグ シー
ダウンベスト約2万円/ユナイテッド アローズ
サルエルパンツ約1万5000円/ステュディオス
スニーカー約2万円/リーボックのインスタポンプフューリー
ハット約6000円/乱痴気セントリューム
ナップサック約8000円/オープニングセレモニー

写真を拡大 トーナルカラーのスニーカーは色挿しのワンポイントに使うのが常道ですが、ブラックの場合は黒のパンツで一体化させましょう。合わせるボトムスも流行のワイドパンツよりもスキニーやサルエルなど「裾細」のほうが映えますね。
写真を拡大 トーナルカラー、つまりもっと簡単に言うとワントーン。最近はここに同系色や近似色を合わせたツートーンのコーディネイトも流行りです。ブラック×ネイビーはその典型。彼も上下でうまくこの2色をバランス良く配置しています。
写真を拡大 こちらも今街を賑わせているナップサックですが、そのカジュアルさやストリート感が非常にスニーカースタイルに合うアイテムですね。しかもこの白地がコーデに良いヌケ感を与えています。真似すべき技ありテクニックですね!

※本日のスナップ評者※

SNEAKERPUMP
三度の飯よりスニーカーを愛す男。しかし愛しすぎて履けない、汚したくない、崩したくない!自分で履けないぶん、足元観察がストレス解消法とか。合掌。