雨が多いこの時期、どうしても悩んでしまうのが「洗濯」。部屋干しなどで生乾きの臭いは出かけてから気づくことも…。でもそれを防ぐ秘策があるというが…果たして!?
 

 梅雨時期のお悩みで、ダントツ1位なのが“洗濯物の生乾き臭”。気を付けているはずなのに、どこからか臭うあの嫌な臭いを防ぐ、「正しいお洗濯テクニック」、「洗濯物を素早く乾かす干し方」を過去の人気記事から掘り出してみました。この時期に知っておくととっても役立つ!!
NO MORE 生乾き臭!

 

~洗濯編~
生乾き臭の原因は菌と落とし切れていない汚れにあった!

 洗濯物の嫌な臭いのは、菌の代謝物によるもの。温度、湿度、汚れの三拍子が、菌を増殖させてしまう要因になるため、洗濯物を早く乾かすことはもちろん、洋服に残った汚れをキチンと落とすことが重要だ。汚れが十分に落ちていない場合、その汚れが菌の栄養分となり代謝物が発生。これが生乾き臭の原因となる。

■洗濯物の入れすぎに注意!!

 やってしまいがちな失敗が、洗濯機に詰め込みすぎること。洗濯物を入れすぎると、洗濯槽の中で十分に動かず汚れが落ちにくい。また、洗濯物同士が絡まり、洋服が傷む原因にも。

■洗濯物は洗濯機の7割ほどに!(洗濯槽の側面が少し見える程度)

 洗濯槽の側面が少し見える量がベスト!洗濯物が多い時は面倒臭がって一度で回さず、二回に分けるなど適量で洗うべし。

 また、脱いだものを洗濯機に直接溜める習慣が付いている人も要注意!洗濯機の中は湿度が高いため菌が増殖しやすいので、洗濯直前に入れるようにしよう。

外出後に臭ってしまったらリセッシュを!

 家では気づかなかったのに外出後に嫌な臭いが発生!なんてトラブルも梅雨時期にはしばしば。原因は、汗などによって湿ったことで衣類に残っていた菌が活動し出してしまうため。そんなときは除菌効果も高い「リセッシュ」を吹きかけるのがおすすめ。

 また臭いを予防するためにも、干す際に全体に吹きかけておくのも菌の増殖を抑える効果が!

 

~干し方編~
生乾き臭を防ぐには早く乾かす干し方をマスターしよう!

 

梅雨の洗濯物で困るのが、乾きにくい部屋干し。早く乾かすためには、除湿機や浴室乾燥機が便利だけど、一人暮らしだと持っている人も少ないはず。そんなときは、エアコンを有効活用して洗濯物の乾燥をアシストしよう。ドライモードを利用するだけでなく、直接風が当たる位置に洗濯物をセットすることを忘れずに。

 

また、もう一つの問題点が、スペースも限られてしまうため、ぎっちりと干してしまいがち。理想は、各アイテムをこぶし一個分ずつ離して干すこと。また、パーカやジーンズなど、乾きにくいアイテムも効率よく乾く干し方で、生乾き臭を回避すべし!

■パーカは“逆さバンザイ干し”で!

フードや脇の下など、生地が重なり合う部分が乾きにくいパーカは、ピンチハンガーを利用して、逆さに干すのがポイント。裾を離して留めることで、空気の通り道もでき、乾きやすさがアップ!

 

■ジーンズは裏返して“筒干し”で!

梅雨時期に特に乾きにくいジーンズも、パーカと同じように生地が重なり合う部分が生乾きになりがち。裏返して干せば、乾きづらいポケット部分に空気が当たり、乾きやすく!また、洗濯機に入れる時点で裏返しておけば、色落ちの原因となる表面の摩擦も軽減でき、一石二鳥だ!

 

■大判のバスタオルは“ジャバラ干し”を!

重力で水分が下がっていくので、なかなか完全に乾きにくい大きなバスタオル。そこで“ジャバラ干し”を活用!S字を描くようにピンチハンガーに留めれば、断然乾くスピードがアップ。空気に触れる表面積を多くするのがポイント!

ぜひお試しあれ!!!!!